2chの書き込みを見ていつだったかはっとしたが、
バイアシオンには四季はあるのだろうか…
四季ある想定で色々書いてたけど、無い可能性十分にあるよな。
バイアシオンには四季はあるのだろうか…
四季ある想定で色々書いてたけど、無い可能性十分にあるよな。
今、2chのジルオールオエビログのこと思い返して、水着のヴァンがサングラス掛けてる絵の解釈が良かったな…って浸っている。
そうだよな…スカしてサングラスかけるよなヴァンは…あーーーめちゃくちゃ可愛い 可愛いな…
ナッジがラッシュパーカー着るタイプなのは全人類共通の解釈でよろしいかと思いますが…（主語がでかい。）
そうだよな…スカしてサングラスかけるよなヴァンは…あーーーめちゃくちゃ可愛い 可愛いな…
ナッジがラッシュパーカー着るタイプなのは全人類共通の解釈でよろしいかと思いますが…（主語がでかい。）
#文の落書き
#風花雪月
「目指す先には君がいる」の没ver
Twitterからサルベージ
フェルディナントがヒューベルト父に好感を抱いていた解釈はアリかもなー、と思って自作品にしては記憶に留めている没ネタ。なんだけど、元テキストが見つからない…Twitterに投下した画像文しかないぞ。
書いてる総量少ないし消す理由ないし、絶対どこかに残ってるはずなんだが…
しかし、見直すと風花の時とジルオールの時とで文の選び方全然違う。（自分では気になるだけで他者から見たら同じなのかもだが）
とにかくヒューベルトとフェルディナントが理想のキャラすぎてなんとか雰囲気を崩さずに書きたい背伸び心が出ている。
無双で満たされているが双璧も妄想書きたい…マジで当分こんなペアに出会えんと思う キャラ描写良すぎる
#風花雪月
「目指す先には君がいる」の没ver
Twitterからサルベージ
フェルディナントがヒューベルト父に好感を抱いていた解釈はアリかもなー、と思って自作品にしては記憶に留めている没ネタ。なんだけど、元テキストが見つからない…Twitterに投下した画像文しかないぞ。
書いてる総量少ないし消す理由ないし、絶対どこかに残ってるはずなんだが…
しかし、見直すと風花の時とジルオールの時とで文の選び方全然違う。（自分では気になるだけで他者から見たら同じなのかもだが）
とにかくヒューベルトとフェルディナントが理想のキャラすぎてなんとか雰囲気を崩さずに書きたい背伸び心が出ている。
無双で満たされているが双璧も妄想書きたい…マジで当分こんなペアに出会えんと思う キャラ描写良すぎる
ありのままの感情とわがままのような無軌道な言葉でナッジを縫い止めようとするヴァンと、そんな友人の姿が愛おしくてたまらなくてでも少し諦めたような顔を浮かべるナッジ
の構図が萌えすぎて同じようなやり取りがメモ書きに増えていくんだが〜？
永遠に相互好意感情抱きながらすれ違っててほしすぎ
友情軸と一線超えた軸で交互に妄想してるとキャラ解釈ムチャクチャになる。
の構図が萌えすぎて同じようなやり取りがメモ書きに増えていくんだが〜？
永遠に相互好意感情抱きながらすれ違っててほしすぎ
友情軸と一線超えた軸で交互に妄想してるとキャラ解釈ムチャクチャになる。
ナッジとヴァンが相互感情イチャイチャするよりもナッジがバウムクーヘンエンドする方が可能性高いと思う。（カプ時空という"無い話"の上に"無い話"を重ねるスタイル）
ヴァンの前ではいつも通りの微笑で祝福するのに、自分の家に戻ってから糸が切れたようにベッドに突っ伏して泣くのがあまりにも似合うのが罪だよ。（？）
ヴァン…このままナッジに甘やかされっぱなしだと鈍感ノンケタイプに成長してしまう…何の話？
ヴァンの前ではいつも通りの微笑で祝福するのに、自分の家に戻ってから糸が切れたようにベッドに突っ伏して泣くのがあまりにも似合うのが罪だよ。（？）
ヴァン…このままナッジに甘やかされっぱなしだと鈍感ノンケタイプに成長してしまう…何の話？
#ジルオール
ナッジが仲間になった最初に語っていた、
「大切な人たちを傷つけなくてすむような」の"大切な人たち"、
はじめはボンガ夫妻やヴァンや本当に片手で収まるようなテラネでのごく僅かな人が対象だっただろうに、
旅をしていく中で冒険の仲間たちも"大切な人"になって、仇を追っていく中で同族も助けたいと自覚して（でもあの台詞回し、本当は同族への強い想いは冒険当初から、いや冒険を始める前から持っていたのだろうとも思う…）、
ナッジの中で守りたい対象がどんどん広がっていくのが泣ける…。
ナッジって本当に強いなぁって思う。
どうしようもない現実も、自分の願いも、両方分かってるんだよ。強くて、つらいなぁ…。
ナッジが仲間になった最初に語っていた、
「大切な人たちを傷つけなくてすむような」の"大切な人たち"、
はじめはボンガ夫妻やヴァンや本当に片手で収まるようなテラネでのごく僅かな人が対象だっただろうに、
旅をしていく中で冒険の仲間たちも"大切な人"になって、仇を追っていく中で同族も助けたいと自覚して（でもあの台詞回し、本当は同族への強い想いは冒険当初から、いや冒険を始める前から持っていたのだろうとも思う…）、
ナッジの中で守りたい対象がどんどん広がっていくのが泣ける…。
ナッジって本当に強いなぁって思う。
どうしようもない現実も、自分の願いも、両方分かってるんだよ。強くて、つらいなぁ…。
カプ語り恥ず〜角についての話の続き
ヴァンが左でも右でも基本的には（シチュにより例外はあるが）主導権はナッジにあると思うんだけど
角への刺激が主導権スイッチの手段になると良い…👍と思っている。
ヴァン相手だろうと角触られるの本当に嫌だし嫌って伝えるんだけど、いや気持ち良くなるなら嫌がる理由なくね？ってヴァンにけろっと返されるので、本気の拒否と受容の狭間で悶々とするナッジ。気持ち良いのは気持ち良いだけに余計にぐぬぬ…ってなる。
ナッジの顔色を察して大人しく（不満そうに）引いたりうだうだ言うなよなーって悪戯を押し通したり切り替えるヴァンは可愛いのではと思う。
という訳で角舐めシチュをどっかでよろしくお願いします、未来の自分。（…）
なんか、難しいね。二人でエロはマジで"無い"と思ってるけど妄想したらしたで萌え…とはなるから、この、脳から取り出すとすごい…スミマセン…ってなる。（？）畳む
ヴァンが左でも右でも基本的には（シチュにより例外はあるが）主導権はナッジにあると思うんだけど
角への刺激が主導権スイッチの手段になると良い…👍と思っている。
ヴァン相手だろうと角触られるの本当に嫌だし嫌って伝えるんだけど、いや気持ち良くなるなら嫌がる理由なくね？ってヴァンにけろっと返されるので、本気の拒否と受容の狭間で悶々とするナッジ。気持ち良いのは気持ち良いだけに余計にぐぬぬ…ってなる。
ナッジの顔色を察して大人しく（不満そうに）引いたりうだうだ言うなよなーって悪戯を押し通したり切り替えるヴァンは可愛いのではと思う。
という訳で角舐めシチュをどっかでよろしくお願いします、未来の自分。（…）
なんか、難しいね。二人でエロはマジで"無い"と思ってるけど妄想したらしたで萌え…とはなるから、この、脳から取り出すとすごい…スミマセン…ってなる。（？）畳む
Twitterではナッジの角は絶対性感帯だわ…みたいな事呟いたものの、実際言葉ほどにはその設定は信じてない（？）（芯に太い魔力的な神経が通っていて、削れたり欠けたり内側を傷つけられると身体以上に激しく痛みを感じるけど、表面を触られたりコツコツするぐらいなら何も感じない、ただコーンス族にとって角を触られるのは尊厳を傷つける行為なので、角にどうこうされるのは気持ち的に拒否する、なイメージ。全て根拠はない）
それはそれとして、R18書くなら角が性感帯な設定でしか書けないと思う。（？）ご都合エロ設定…楽しいから…。
情事の際の角への愛撫は無限の可能性があるかと思いますが？（が？ではない。）
それはそれとして、R18書くなら角が性感帯な設定でしか書けないと思う。（？）ご都合エロ設定…楽しいから…。
情事の際の角への愛撫は無限の可能性があるかと思いますが？（が？ではない。）
#風花雪月
でも正直言ってカスエデに限らずエデ+黒鷲ハンマヌのカプ、どれもめちゃくちゃ好きだから、R18と苦手キャラ×エデカプ以外はなんでも見に行く。
彼女自身は甘やかされたい願望がありつつも、それを伴侶に求めるかというとそうでもないのが良いんだと思う。その上で相手側がエデの私の部分をほぐしたり歩み寄ったり放っておいたり、どういう対応をとるんだろう？って余白が良い。
後日談の文章で言うとリンエデとエデベルが気に入っている。組み合わせとしても贔屓しちゃってるかも。
リンとベルに関しては、士官学校で共に学ぶだけではエデとは到底交わらない性質だったであろうと思うんだけど、本編の時系列を経たことでお互い擦り合わせ歩み寄り穏やかな時間を過ごせるような絆に変化してるのが本当に好き。
リンハルトの研究（の時間）が皇帝エーデルガルトの心を休める子守唄として役立つようになった、支援Cからの美しい帰結が好き。
ベルナデッタの後日談は、ベルの天真爛漫さがバランサーになっているのがシンプルに良すぎ。麒麟のベルちゃん🥹（また妄言を言っている）皇帝の冠を外した一人の少女としてのエデの内面はベルに似ていると思っていて、だから皇帝としてのエデが表出しない感情をベルがころころと素直に吐き出す事でエデがほっと気持ちが軽くなる、そういう関係が目に見えるようなのが良いんだよな…。
超個人主義に見えて献身の情も強いリンとベルがくっつくと二人して教師となるのって考えるほどに趣深くて萌えるし、リンベルも好きで（無双の支援会話破壊力高い）、黒鷲内ペアカプはこういう風に一つ組み合わせに萌えると派生して話が止まんなくなるので切るのが難しい。
カスエデ最贔屓だけどエデ関連のペアカプ良すぎ問題という話でした。（そうなの？）
でも正直言ってカスエデに限らずエデ+黒鷲ハンマヌのカプ、どれもめちゃくちゃ好きだから、R18と苦手キャラ×エデカプ以外はなんでも見に行く。
彼女自身は甘やかされたい願望がありつつも、それを伴侶に求めるかというとそうでもないのが良いんだと思う。その上で相手側がエデの私の部分をほぐしたり歩み寄ったり放っておいたり、どういう対応をとるんだろう？って余白が良い。
後日談の文章で言うとリンエデとエデベルが気に入っている。組み合わせとしても贔屓しちゃってるかも。
リンとベルに関しては、士官学校で共に学ぶだけではエデとは到底交わらない性質だったであろうと思うんだけど、本編の時系列を経たことでお互い擦り合わせ歩み寄り穏やかな時間を過ごせるような絆に変化してるのが本当に好き。
リンハルトの研究（の時間）が皇帝エーデルガルトの心を休める子守唄として役立つようになった、支援Cからの美しい帰結が好き。
ベルナデッタの後日談は、ベルの天真爛漫さがバランサーになっているのがシンプルに良すぎ。麒麟のベルちゃん🥹（また妄言を言っている）皇帝の冠を外した一人の少女としてのエデの内面はベルに似ていると思っていて、だから皇帝としてのエデが表出しない感情をベルがころころと素直に吐き出す事でエデがほっと気持ちが軽くなる、そういう関係が目に見えるようなのが良いんだよな…。
超個人主義に見えて献身の情も強いリンとベルがくっつくと二人して教師となるのって考えるほどに趣深くて萌えるし、リンベルも好きで（無双の支援会話破壊力高い）、黒鷲内ペアカプはこういう風に一つ組み合わせに萌えると派生して話が止まんなくなるので切るのが難しい。
カスエデ最贔屓だけどエデ関連のペアカプ良すぎ問題という話でした。（そうなの？）
ナッジの気が強い所が好きなんだよね。
穏やかなのも優しいのも本当だけど気弱ではない。
ヴァン相手だとナッジ自身も生意気な顔を見せるし塩対応もするし甘やかしたりもして、主人公相手に見せるやわらかさとは違う温度が…可愛すぎる…。
ヴァンもそういうナッジの態度に慣れっこだし、不機嫌なポーズを取ってても実際は気分を害してない（後に引きずらない）さっぱりしたところがあって可愛い。
そんな二人が同時に『ズレ』を抱えているのが すごく いいから…そういう所を上手に妄想できたらいいのになぁと思う。
穏やかなのも優しいのも本当だけど気弱ではない。
ヴァン相手だとナッジ自身も生意気な顔を見せるし塩対応もするし甘やかしたりもして、主人公相手に見せるやわらかさとは違う温度が…可愛すぎる…。
ヴァンもそういうナッジの態度に慣れっこだし、不機嫌なポーズを取ってても実際は気分を害してない（後に引きずらない）さっぱりしたところがあって可愛い。
そんな二人が同時に『ズレ』を抱えているのが すごく いいから…そういう所を上手に妄想できたらいいのになぁと思う。
ヴァンのイタズラ好きもダジャレ好きも、気を引きたい構ってアピールである、という方向で解釈するとちょっと寂しい気分になる。
仇討ち報告の時のすねてるヴァン、初見は面食らったけど読み直す度に味わい深い。ヴァンとナッジ、やっぱり相互感情なんだよなー…。
この時のヴァンが抱いてる置いてかれた苛立たしさ、みたいなのを恣意的に強調して妄想するとカプになります。（するな。）
別にカプにさせたい訳ではないが、本編の距離感とヴァンの感情の出し方だと、ヴァンとナッジって永遠になんもないんだよな。噛み合わないまんま仲良くしてる。いや作中では全然それで良い・それが良いんだが。
妄想しすぎて色々感情を拗らせようとさせちゃうんだな。
仇討ち報告の時のすねてるヴァン、初見は面食らったけど読み直す度に味わい深い。ヴァンとナッジ、やっぱり相互感情なんだよなー…。
この時のヴァンが抱いてる置いてかれた苛立たしさ、みたいなのを恣意的に強調して妄想するとカプになります。（するな。）
別にカプにさせたい訳ではないが、本編の距離感とヴァンの感情の出し方だと、ヴァンとナッジって永遠になんもないんだよな。噛み合わないまんま仲良くしてる。いや作中では全然それで良い・それが良いんだが。
妄想しすぎて色々感情を拗らせようとさせちゃうんだな。
〇〇しないと出られない部屋のナッジとヴァン（カプ）なんですけど、「10個謝らないと出られない部屋」とか…入って欲しい。
妄想強めなので隠す
順番に言ってくかーって話になってヴァンの方から始まって、
「お前ん家に置いてあったクッキー、俺が食べた。ププ、すまねぇ」「ど…道理で…！」
「あの悪戯、危ないと思って片付けちゃった。ごめんね」「はぁ！？日和ったのかよあれ！」とか、
みたいな、日常のことを交互に一個ずつぽんぽん挙げては謝ってじゃれあうんだけど、
最後の一個挙げるって段に至って、
（次、あいつ、最後何言うんだろう……大丈夫、だよな？）
（言わなくてごめん、いや、心配かけてごめん？でも……）
ってちらっと反乱の事がよぎって二人とも黙り込んじゃう。
結局、ヴァンも最後にしょうもないこと言って、ついでにナッジのしょうもないミスを挙げてナッジにそれについて謝らせて、扉が開く。
まあ、友情軸（つまり本編軸）の二人では解釈違いなんだが。二人の間でナッジ離脱がとりとめのないことに収まっててサッパリした空気なのがいいよなーとも思ってるので。（オチ）
ナッジは自分が原因のことには素直にごめんと謝るタイプだと思うんだけど、ヴァンに対しては謝る場面あんまりないといいな。ヴァンが謝られるの嫌がってるといいよな。（ただの自分の癖）畳む
妄想強めなので隠す
順番に言ってくかーって話になってヴァンの方から始まって、
「お前ん家に置いてあったクッキー、俺が食べた。ププ、すまねぇ」「ど…道理で…！」
「あの悪戯、危ないと思って片付けちゃった。ごめんね」「はぁ！？日和ったのかよあれ！」とか、
みたいな、日常のことを交互に一個ずつぽんぽん挙げては謝ってじゃれあうんだけど、
最後の一個挙げるって段に至って、
（次、あいつ、最後何言うんだろう……大丈夫、だよな？）
（言わなくてごめん、いや、心配かけてごめん？でも……）
ってちらっと反乱の事がよぎって二人とも黙り込んじゃう。
結局、ヴァンも最後にしょうもないこと言って、ついでにナッジのしょうもないミスを挙げてナッジにそれについて謝らせて、扉が開く。
まあ、友情軸（つまり本編軸）の二人では解釈違いなんだが。二人の間でナッジ離脱がとりとめのないことに収まっててサッパリした空気なのがいいよなーとも思ってるので。（オチ）
ナッジは自分が原因のことには素直にごめんと謝るタイプだと思うんだけど、ヴァンに対しては謝る場面あんまりないといいな。ヴァンが謝られるの嫌がってるといいよな。（ただの自分の癖）畳む
でもさ、戦争に出てドクドクと心臓を早打たせながら戦いの高揚と命のやり取り緊張に浸るヴァン、やってやるぜって気合いを入れて顔を上げてふと少し離れた場所にいるナッジを見たら返り血で血まみれになりながら静かな表情で立ち尽くしてるのが目に入って、理由もわからず動揺するの…良いかもしれんよな（何がでもなの？）
やっちゃったルートのナッジが、やっちゃった日を境にそれ以降は人と戦い手にかける時微かに笑うようになるのも、良いと思う。（？）
やっちゃったルートのナッジが、やっちゃった日を境にそれ以降は人と戦い手にかける時微かに笑うようになるのも、良いと思う。（？）
でも、ナッジは、ヴァンの幼い執着だけには苦笑いして振り向いてくれるから……！！！！
無理矢理や強姦なら相手は問わないが、ナッジがLOVE感情向ける場合は相手はヴァンが良い！！
でもヴァン相手だとナッジはベース左解釈！！
エンドレスジレンマ