#ニコバー
(二次創作)
今日のうちにギャメル×マンドラン(※湿度は出ちゃったけど糖度は一切無い)の短編集「弦のよるべ」再録しました!日付は明日になってるけど!
興味ある方はお目通し頂ければ嬉しい
『弦のよるべ』を書いてる途中で悶々としていたキャラ解釈妄想とか備忘録とか、載せるタイミングを逃したので再録に乗じて貼り付けておく
あくまで弦のよるべでのギャメルとマンドランのキャラ組み立てはこうかなーって感じで、別の妄想ではブレてる可能性もそのままな可能性もある 設定画集出たら全然違う解釈になる可能性大だから、逆に今ログに残しときたい
・ギャメル
両親が死んだのが何歳かで色々と過去の人格が違うような気はするが、今回は十代後半、ゼノイラ侵攻時ぐらいで親が亡くなった…みたいな感じで想像してみた。中の下ぐらいの生活水準で暮らしていて、生活面で苦労してきたというよりは、家族を人生の支え(両親と妹に良い生活させる為に働いて頑張るぞって感じで生きてた)だったのが崩れて精神的に急落下したようなイメージ。
両親含め家族大好きっ子で、優先順位は明確に家族>>その他。ただ、兄属性が発揮できる年下の人間とは距離感の相性が良いタイプな感じで。(舎弟的に可愛がったり面倒見たり)わり〜とキャラ属性としてマゼランと対比していいポジションと思っているので、陽の荒くれどもに兄貴〜て慕われるマゼランと、外れ者の陰の孤立気味人間に懐かれるギャメルとかいいじゃんなーと思ってる(??)
環境のせいで自分本位な性格に歪みがちな人達の面倒を見てきた分、旅人に薫陶を受けて利他的なんだけど育ちの悪さもありでざっくばらんでいるマンドランの事は珍しい奴だな〜と面白がってるし一緒にいるのは居心地良く感じているものの、〜盗賊時代まではマンドラン→ギャメルと比べるとギャメル→マンドランはそこまで特別なものはない。(マン→ギャが規格外に重いと言われれば、そう。)傍について回るマンドランを小さい頃から自然に受け入れてたけど、ああ俺ってこいつのこと家族みたいに思ってんだな、って居心地良さの理由を最近(妹治る前後〜)になって自覚する感じ。
信心深くはないがパレヴィア正教の信仰は生活レベルには根付いていそう。ギャメルの家族の誰かが信心深くても良いなと思う。
・マンドラン
ギャメル大好き(公式)ギャメルに深く情を捧げる理由は、親密度会話の「俺の友達でいてくれた」で十分なのかな、と思って過去に特別なエピソードがあったとかは今回想定していない。
生き延びるのがやっと=いつ死んでもおかしくない(そんでユニオバ世界設定的に死んでいく人達も当たり前に見てきているだろうという死への慣れ)という過去を経て、お人好しで献身的な生来の性質と同時に、人間の生き死にはあっけないものだ、みたいなドライな面は持っているかなと妄想している。そのドライさがさっぱりした自己評価の低さに繋がっているというか…卑下や謙遜ではなく。必要ならば自身の命を平常心のまま手放してしまえる一面はあるのかなと思っている。生存欲は強い。ただ、ガキの頃死んでたかもしれない命だからいつ死んでもここまで生き繋いで幸運だったなー的な思考。まあだから反社会的な仁義と相性が良いんだよな。本人の目指す信念は陽の当たる道にあるんだけど…。
〜盗賊時代までは、ギャメルが悲しむから両親に加えて妹まで亡くなってほしくないし助けたいと心から思っているが、今まで自分が見てきたものを思えば病に倒れれば死ぬものだと受容している冷静な部分も僅かにあって両立しているイメージ。でも友の為に最後まであがきたいと金稼いでる。
天(神)は信じていないが人の義は信じている。人間一人の命は大して特別でないと知ってるからこそ。
各篇について
話自体の解説は…野暮というか自分の実力不足によるところが大きいから書いても仕方ないよな…と思うのだが…書いた自分以外感想書きようないしなと…
Ⅰ
二人が盗賊団になる経緯と時系列、よく分からないし公式も特に考えてないと思う。ので時系列組み立てをしっかり考えるよりはマンドランの覚悟固めについてを中心に。
苦しみを分かってやりたいって、共感したいって手を伸ばそうとするの、個人的に人を救うのに必要なプロセスだとは思わないし、作中でもギャメルを助ける手段にはならなかったけど、でもそう考えるのって愛だよな…。普遍的な愛ですよ。
Ⅱ
書くの辛かった…ダイジェスト的ではあるが本編補完妄想的な感じになっていたら嬉しいな。
善意で動くセレストが僅かなエゴを見せ、会ったばかりのギャメルに願ったこと(セレストの友人が無事であって欲しい不安を重ねて「諦めないで欲しい」と言ったこと)が、妹は死ぬのかもしれないと奥底でうっすらと諦めに振れつつあったギャメルとマンドランの心を救った、という部分を、セレストの人柄の掘り下げとして書きたかった。
Ⅲ
タチアナ+マンドラン親密度会話2が見たくて書いた(?)
一番カプっぽい湿度が出てしまった(しまった?)話。
プロットに一切なくいきなり生まれた、矢を抜くシーンの文が拙作中で一番自分のヘキが入っています…はい。
マンドランの兄妹に対する思いの独語は大分悩んだけど、フェザーボウのデバフ残ってる状態で体調不良の状態なので…常には出てこない弱気な本音でもいいのかな…とああいう感じにした。マンドラン後加入差分だと妹に会わせろや!と強気だけど、あれはギャメルに100%非がある状況なので…笑 状況が違えば兄妹の間に入って良いのだろうかとか小さな躊躇いはあるかも?ないかも?と悩みつつ。
弓にギャメルって呼びかけるの、書きながら「ねえ!!!!マンドラン!!!!!!!」って、なった。(?)
Ⅳ
個人的には何も無しで放免→ギャメル・ギャメル妹・マンドラン三人で旅立ちで全然構わんですが、
ギャメル+ガラドミア親密度会話を考えるとギャメルが自首するアクションを起こすパターンでもいいのかな〜と思って書いた。
自首についてくギャメルとマンドランの会話も書いてたんだけど切っちゃった。カプ本なら二人の会話増やせば良かったなとは思った。
(「じゃあ行くとすっか」
「じゃあじゃねぇ。お前の首はいらねぇよ。あの町を襲ったのは俺だ」
「つっても、俺も黒爪盗賊団の一員だしな。町の人間から見たら見分けつかないだろ」…ってな感じで書いてた)
妹の名前を出せない関係で妹とマンドランの顔合わせ会話カット。悲しい。
ギャメルの事が人生かけて一番大好きで、でもギャメルが一番大好きなものが妹だと分かっているから、一番大事な人の一番大事なものを守る為に庇護欲の混じった慕情を妹に差し出すようになる天然系マンドラン(自己完結性と献身の気質がある分、生涯片想いが苦にならないのでギャメル側から自分への心境変化を全然察知していない)
親友が自分の事大好きなの分かっていてそれが空気のように当たり前だと思っていたから、マンドランが妹に好意を向けるようになって初めて、いやなんでそんな回りくどいことになってんだよお前は俺が好きなんだろうがと拗ねるような感情を自覚する、無自覚に友人に甘えてる系ギャメル
カプに寄せた解釈の二人、こんな感じです。何も始まっていないといえば、そうかもしれん。始まらないの、萌えるし…。でも相思ではあるし!?畳む
(二次創作)
今日のうちにギャメル×マンドラン(※湿度は出ちゃったけど糖度は一切無い)の短編集「弦のよるべ」再録しました!日付は明日になってるけど!
興味ある方はお目通し頂ければ嬉しい
『弦のよるべ』を書いてる途中で悶々としていたキャラ解釈妄想とか備忘録とか、載せるタイミングを逃したので再録に乗じて貼り付けておく
あくまで弦のよるべでのギャメルとマンドランのキャラ組み立てはこうかなーって感じで、別の妄想ではブレてる可能性もそのままな可能性もある 設定画集出たら全然違う解釈になる可能性大だから、逆に今ログに残しときたい
・ギャメル
両親が死んだのが何歳かで色々と過去の人格が違うような気はするが、今回は十代後半、ゼノイラ侵攻時ぐらいで親が亡くなった…みたいな感じで想像してみた。中の下ぐらいの生活水準で暮らしていて、生活面で苦労してきたというよりは、家族を人生の支え(両親と妹に良い生活させる為に働いて頑張るぞって感じで生きてた)だったのが崩れて精神的に急落下したようなイメージ。
両親含め家族大好きっ子で、優先順位は明確に家族>>その他。ただ、兄属性が発揮できる年下の人間とは距離感の相性が良いタイプな感じで。(舎弟的に可愛がったり面倒見たり)わり〜とキャラ属性としてマゼランと対比していいポジションと思っているので、陽の荒くれどもに兄貴〜て慕われるマゼランと、外れ者の陰の孤立気味人間に懐かれるギャメルとかいいじゃんなーと思ってる(??)
環境のせいで自分本位な性格に歪みがちな人達の面倒を見てきた分、旅人に薫陶を受けて利他的なんだけど育ちの悪さもありでざっくばらんでいるマンドランの事は珍しい奴だな〜と面白がってるし一緒にいるのは居心地良く感じているものの、〜盗賊時代まではマンドラン→ギャメルと比べるとギャメル→マンドランはそこまで特別なものはない。(マン→ギャが規格外に重いと言われれば、そう。)傍について回るマンドランを小さい頃から自然に受け入れてたけど、ああ俺ってこいつのこと家族みたいに思ってんだな、って居心地良さの理由を最近(妹治る前後〜)になって自覚する感じ。
信心深くはないがパレヴィア正教の信仰は生活レベルには根付いていそう。ギャメルの家族の誰かが信心深くても良いなと思う。
・マンドラン
ギャメル大好き(公式)ギャメルに深く情を捧げる理由は、親密度会話の「俺の友達でいてくれた」で十分なのかな、と思って過去に特別なエピソードがあったとかは今回想定していない。
生き延びるのがやっと=いつ死んでもおかしくない(そんでユニオバ世界設定的に死んでいく人達も当たり前に見てきているだろうという死への慣れ)という過去を経て、お人好しで献身的な生来の性質と同時に、人間の生き死にはあっけないものだ、みたいなドライな面は持っているかなと妄想している。そのドライさがさっぱりした自己評価の低さに繋がっているというか…卑下や謙遜ではなく。必要ならば自身の命を平常心のまま手放してしまえる一面はあるのかなと思っている。生存欲は強い。ただ、ガキの頃死んでたかもしれない命だからいつ死んでもここまで生き繋いで幸運だったなー的な思考。まあだから反社会的な仁義と相性が良いんだよな。本人の目指す信念は陽の当たる道にあるんだけど…。
〜盗賊時代までは、ギャメルが悲しむから両親に加えて妹まで亡くなってほしくないし助けたいと心から思っているが、今まで自分が見てきたものを思えば病に倒れれば死ぬものだと受容している冷静な部分も僅かにあって両立しているイメージ。でも友の為に最後まであがきたいと金稼いでる。
天(神)は信じていないが人の義は信じている。人間一人の命は大して特別でないと知ってるからこそ。
各篇について
話自体の解説は…野暮というか自分の実力不足によるところが大きいから書いても仕方ないよな…と思うのだが…書いた自分以外感想書きようないしなと…
Ⅰ
二人が盗賊団になる経緯と時系列、よく分からないし公式も特に考えてないと思う。ので時系列組み立てをしっかり考えるよりはマンドランの覚悟固めについてを中心に。
苦しみを分かってやりたいって、共感したいって手を伸ばそうとするの、個人的に人を救うのに必要なプロセスだとは思わないし、作中でもギャメルを助ける手段にはならなかったけど、でもそう考えるのって愛だよな…。普遍的な愛ですよ。
Ⅱ
書くの辛かった…ダイジェスト的ではあるが本編補完妄想的な感じになっていたら嬉しいな。
善意で動くセレストが僅かなエゴを見せ、会ったばかりのギャメルに願ったこと(セレストの友人が無事であって欲しい不安を重ねて「諦めないで欲しい」と言ったこと)が、妹は死ぬのかもしれないと奥底でうっすらと諦めに振れつつあったギャメルとマンドランの心を救った、という部分を、セレストの人柄の掘り下げとして書きたかった。
Ⅲ
タチアナ+マンドラン親密度会話2が見たくて書いた(?)
一番カプっぽい湿度が出てしまった(しまった?)話。
プロットに一切なくいきなり生まれた、矢を抜くシーンの文が拙作中で一番自分のヘキが入っています…はい。
マンドランの兄妹に対する思いの独語は大分悩んだけど、フェザーボウのデバフ残ってる状態で体調不良の状態なので…常には出てこない弱気な本音でもいいのかな…とああいう感じにした。マンドラン後加入差分だと妹に会わせろや!と強気だけど、あれはギャメルに100%非がある状況なので…笑 状況が違えば兄妹の間に入って良いのだろうかとか小さな躊躇いはあるかも?ないかも?と悩みつつ。
弓にギャメルって呼びかけるの、書きながら「ねえ!!!!マンドラン!!!!!!!」って、なった。(?)
Ⅳ
個人的には何も無しで放免→ギャメル・ギャメル妹・マンドラン三人で旅立ちで全然構わんですが、
ギャメル+ガラドミア親密度会話を考えるとギャメルが自首するアクションを起こすパターンでもいいのかな〜と思って書いた。
自首についてくギャメルとマンドランの会話も書いてたんだけど切っちゃった。カプ本なら二人の会話増やせば良かったなとは思った。
(「じゃあ行くとすっか」
「じゃあじゃねぇ。お前の首はいらねぇよ。あの町を襲ったのは俺だ」
「つっても、俺も黒爪盗賊団の一員だしな。町の人間から見たら見分けつかないだろ」…ってな感じで書いてた)
妹の名前を出せない関係で妹とマンドランの顔合わせ会話カット。悲しい。
ギャメルの事が人生かけて一番大好きで、でもギャメルが一番大好きなものが妹だと分かっているから、一番大事な人の一番大事なものを守る為に庇護欲の混じった慕情を妹に差し出すようになる天然系マンドラン(自己完結性と献身の気質がある分、生涯片想いが苦にならないのでギャメル側から自分への心境変化を全然察知していない)
親友が自分の事大好きなの分かっていてそれが空気のように当たり前だと思っていたから、マンドランが妹に好意を向けるようになって初めて、いやなんでそんな回りくどいことになってんだよお前は俺が好きなんだろうがと拗ねるような感情を自覚する、無自覚に友人に甘えてる系ギャメル
カプに寄せた解釈の二人、こんな感じです。何も始まっていないといえば、そうかもしれん。始まらないの、萌えるし…。でも相思ではあるし!?畳む
先日虚無の剣ヴァンの書き込みスクショ探して見直したら改めて萌えちゃって通勤中ウオオ〜!!!????!!となってた
だってさ…詳しい事分かんないけど多分シチュエーション的には虚無の剣の能力は分からないまま持ち去ったんだろうけどさ、能力を知ったらさ、むしろ使うじゃんヴァンは
ナッジが死ななきゃいけない世界なんて壊れちまえばいいって…本編で言ってるんだからさ(この台詞が自分の妄想じゃないの、公式が強すぎる、もうだめだよ私は)…ナッジが死ぬ世界になんていても意味ねえよって、自分の存在が消えるのなんて構わず復讐の為に使おうとするじゃん………
だってさ…詳しい事分かんないけど多分シチュエーション的には虚無の剣の能力は分からないまま持ち去ったんだろうけどさ、能力を知ったらさ、むしろ使うじゃんヴァンは
ナッジが死ななきゃいけない世界なんて壊れちまえばいいって…本編で言ってるんだからさ(この台詞が自分の妄想じゃないの、公式が強すぎる、もうだめだよ私は)…ナッジが死ぬ世界になんていても意味ねえよって、自分の存在が消えるのなんて構わず復讐の為に使おうとするじゃん………
短い呟きだけどまあR妄想なので
ヴァン×ナッジ
ヴァン、本編時点だと子供!!なので性欲…性欲…??って感じだけど、
カプ時空で、ナッジの存在を確かめるのに性交って選択肢を手に入れてからはすごそうなイメージはある
自分が気持ちいいからっていうのもあるけど(少年相応の性欲に素直に振り回されてると可愛いタイプだと思うので)、激しくされて喘いでる時は悩んだ顔も何かを湛えて微笑む顔も全部剥ぎ取られて、とろけながら何度もヴァンの名前を呼ぶから、どんなに口で「やめてよ」って言われても乱暴なくらいに抱くヴァン
実際ヴァンにぐちゃぐちゃに抱かれるのは嬉しいナッジ…
すごい BLじゃん(BLだが?)
言葉だけでは諦めて壁を作ってしまうナッジが素直にヴァンの執着を受け取るのも、身体を重ねる状況ならワンチャンあるとは思うんだが、本編のヴァンとナッジあまりにもセックスと無縁すぎます!!(そこが良いんだが)
ヴァンはM気質寄りでナッジはS気質寄りだと思ってるんだけど、ヴァン相手には口では注意するものの身を委ねて好きにされるのに気持ちよくなっちゃうM感発揮してるのも見たい(?)ショタおに…(ショタおにではない)畳む
ヴァン×ナッジ
ヴァン、本編時点だと子供!!なので性欲…性欲…??って感じだけど、
カプ時空で、ナッジの存在を確かめるのに性交って選択肢を手に入れてからはすごそうなイメージはある
自分が気持ちいいからっていうのもあるけど(少年相応の性欲に素直に振り回されてると可愛いタイプだと思うので)、激しくされて喘いでる時は悩んだ顔も何かを湛えて微笑む顔も全部剥ぎ取られて、とろけながら何度もヴァンの名前を呼ぶから、どんなに口で「やめてよ」って言われても乱暴なくらいに抱くヴァン
実際ヴァンにぐちゃぐちゃに抱かれるのは嬉しいナッジ…
すごい BLじゃん(BLだが?)
言葉だけでは諦めて壁を作ってしまうナッジが素直にヴァンの執着を受け取るのも、身体を重ねる状況ならワンチャンあるとは思うんだが、本編のヴァンとナッジあまりにもセックスと無縁すぎます!!(そこが良いんだが)
ヴァンはM気質寄りでナッジはS気質寄りだと思ってるんだけど、ヴァン相手には口では注意するものの身を委ねて好きにされるのに気持ちよくなっちゃうM感発揮してるのも見たい(?)ショタおに…(ショタおにではない)畳む
本編と妄想の擦り合わせにうんうん考えていると、気晴らしに脳直のエロ同人展開脳も起動してしょうもない妄想も浮かんできてさぁ ね〜(?)
エッチな目で見てないキャラでエロネタ浮かぶの本当さぁ…自己嫌悪なんだよ…!!(いやキャラをエッチな目で見てる時も自己嫌悪だけど…!)
ギャメマン R18ネタ 全部妹が当て馬だしエロ同人展開なのでキャラの解釈は違う
・三人旅中、マンと妹さんが良い仲になってきて、夜二人で抜け出せるタイミングを探してそわそわと浮かれているマン
元々二人が仲良く喋っている姿を微笑ましさと釈然としなさ両方の複雑な気持ちで見ていたギャ、いよいよそういう段階になるにあたって妹とマン両方に抱く独占欲を自覚して、マンが妹を抱く前にマンを抱くギャメ
自分はギャメに執着しているがギャメが自分に執着しているとは全く思っていなかったので友の行動に動揺しながらもギャメが望むなら抵抗する理由も全くなく、そのまま受け入れて組み敷かれて挿入されるマン
マンを抱き潰した後に「メスみたいに情けなくよがってた奴が…女を抱けるワケねぇよな?」とわざと悪辣な物言いをしてマンの頬を撫でるギャメ、悪辣な言葉の裏に滲む独占欲を(心配しなくても俺はお前の為に生きてるのに、変な奴)と奇妙に思いながら、「そんなに俺をメスにしたいんなら、ちゃんと夫役をやれよな…」と乱れた息のまま笑うマン NTR happy end
(男男カプで右を嫁とかメスとか言うの個人的には好きじゃないし言いそうにないキャラには言わせたくないが、このシチュの場合はギャメがオスメスのマウント取ると良いなと思う)
マン相手に勃つギャメ、結婚前に妹さんと一線越えようと考えてるマン、両方無し寄りじゃね?(ギャメの性欲をさして抵抗もせず受け入れるマン自体は本編軸延長でもあると思う。本編軸のギャメに性欲は無いので結果的にないですが)と思うも、エロ同人脳の場合は🆗です‼️となっています。エロに持ち込む時点でそれは自分の欲望でしかなくキャラの解釈違いのため。
あとこれはマンギャメでもギャメマンでも全くこだわらないんだが、性行為してる途中にマンがギャのこと「義兄さん」って咄嗟に呼んじゃって、気まずさと背徳感と生まれるインモラル感に本意でないながら興奮する二人の義兄弟シチュダチセックスはエロ同人脳的には熱いのでよろしくお願いします。(最低だよ。)畳む
エッチな目で見てないキャラでエロネタ浮かぶの本当さぁ…自己嫌悪なんだよ…!!(いやキャラをエッチな目で見てる時も自己嫌悪だけど…!)
ギャメマン R18ネタ 全部妹が当て馬だしエロ同人展開なのでキャラの解釈は違う
・三人旅中、マンと妹さんが良い仲になってきて、夜二人で抜け出せるタイミングを探してそわそわと浮かれているマン
元々二人が仲良く喋っている姿を微笑ましさと釈然としなさ両方の複雑な気持ちで見ていたギャ、いよいよそういう段階になるにあたって妹とマン両方に抱く独占欲を自覚して、マンが妹を抱く前にマンを抱くギャメ
自分はギャメに執着しているがギャメが自分に執着しているとは全く思っていなかったので友の行動に動揺しながらもギャメが望むなら抵抗する理由も全くなく、そのまま受け入れて組み敷かれて挿入されるマン
マンを抱き潰した後に「メスみたいに情けなくよがってた奴が…女を抱けるワケねぇよな?」とわざと悪辣な物言いをしてマンの頬を撫でるギャメ、悪辣な言葉の裏に滲む独占欲を(心配しなくても俺はお前の為に生きてるのに、変な奴)と奇妙に思いながら、「そんなに俺をメスにしたいんなら、ちゃんと夫役をやれよな…」と乱れた息のまま笑うマン NTR happy end
(男男カプで右を嫁とかメスとか言うの個人的には好きじゃないし言いそうにないキャラには言わせたくないが、このシチュの場合はギャメがオスメスのマウント取ると良いなと思う)
マン相手に勃つギャメ、結婚前に妹さんと一線越えようと考えてるマン、両方無し寄りじゃね?(ギャメの性欲をさして抵抗もせず受け入れるマン自体は本編軸延長でもあると思う。本編軸のギャメに性欲は無いので結果的にないですが)と思うも、エロ同人脳の場合は🆗です‼️となっています。エロに持ち込む時点でそれは自分の欲望でしかなくキャラの解釈違いのため。
あとこれはマンギャメでもギャメマンでも全くこだわらないんだが、性行為してる途中にマンがギャのこと「義兄さん」って咄嗟に呼んじゃって、気まずさと背徳感と生まれるインモラル感に本意でないながら興奮する二人の義兄弟シチュダチセックスはエロ同人脳的には熱いのでよろしくお願いします。(最低だよ。)畳む
ヴァンちとミモザ、ビジュアル的には相性がいい
しかしヴァンは花興味無いだろうな…
たくさんの黄色い花を抱えて笑っていて欲しいが現実は厳しいな。(妄想だが?)
でも、宿屋継いだヴァンが客室に飾る花とか選んでたら可愛いな。
全然分かんねえな〜…😕って反応よりは、このヴァン様に任せとけ!!😄(独自のセンス)って反応の方がしそうかなと思う。
しかしヴァンは花興味無いだろうな…
たくさんの黄色い花を抱えて笑っていて欲しいが現実は厳しいな。(妄想だが?)
でも、宿屋継いだヴァンが客室に飾る花とか選んでたら可愛いな。
全然分かんねえな〜…😕って反応よりは、このヴァン様に任せとけ!!😄(独自のセンス)って反応の方がしそうかなと思う。
ナッジの声は低くて穏やかで良心が滲み出てる感じが良い〜😭って思ってるけど、
まだ声変わりしてなかったらどうしよう???(どうもならないのでは?)
成人50歳種族の23歳…見た目は青年に近い少年でも…声はまだまだ子供の声なのかもしれない…!?!?
え?怖い ショタじゃん 10歳相応なの……?換算がおかしいよ…??
ナッジの年齢深く考えると怖くなる 精神年齢いくつで周囲からは何歳相応の扱い受けてる設定なの…?ヴァンと同じ16歳ぐらいに見えてると言ってくれ それより上でも下でも心が乱れる!!!
ちなヴァンは声変わり終わってる…よね?
何も信じられない 多分終わってると思う…脳内ボイスは声変わり終わってる……
ヴァンとナッジが"子供"であることを突きつけられたくない 最期を考えて動揺してしまう…
うー うーーん 二人ともどんな声するんだろうなぁ…
まだ声変わりしてなかったらどうしよう???(どうもならないのでは?)
成人50歳種族の23歳…見た目は青年に近い少年でも…声はまだまだ子供の声なのかもしれない…!?!?
え?怖い ショタじゃん 10歳相応なの……?換算がおかしいよ…??
ナッジの年齢深く考えると怖くなる 精神年齢いくつで周囲からは何歳相応の扱い受けてる設定なの…?ヴァンと同じ16歳ぐらいに見えてると言ってくれ それより上でも下でも心が乱れる!!!
ちなヴァンは声変わり終わってる…よね?
何も信じられない 多分終わってると思う…脳内ボイスは声変わり終わってる……
ヴァンとナッジが"子供"であることを突きつけられたくない 最期を考えて動揺してしまう…
うー うーーん 二人ともどんな声するんだろうなぁ…
#ジルオール
テラネ主以外の時空での、テラネ主プロローグイベとの状況の差異。
地震発生→ナッジの小屋壊れてボンガさんに修理を依頼、の流れは同じだと思う。
ただ、テラネ主時とそれ以外ではボンガ夫妻とナッジの親密度が微妙に違うだろうとも感じている。テラネ主以外時のナッジは宿屋イベとテラネ会話でボンガ夫妻(自分に良くしてくれた大人)の匂わせを一切しない…というか、ヴァン"だけ"が平常に自分と付き合ってくれた、という話をするので。故郷の人間関係を主人公に詳細に話しても仕方ないから省略しているだけと解釈しても良いと思うので、確定はできないが。
ボンガ夫妻の性格上、テラネ主がいようといまいとナッジヴァンに親切にするのは間違いないし、ボンガさんが微妙なニュアンスで主人公に似た顔見知りが旅に出たんだ…みたいな話をするし。(これテラネ主の事なのかナッジなのかそれ以外なのか未だに分からん…)ただ、テラネ主がいない場合、ナッジorヴァンからボンガ夫妻に積極的に絡みに行くかな?という印象も受ける。
(自分が妄想小説書く場合、基本的にはテラネ主時空に準じてボンガ夫妻とナッジヴァンは交流あり、で書くつもりではある。混乱を招く独自解釈に寄るよりは…でも交流少ない設定でも妄想してみたい。)
長くなった。
奥さんから小遣い貰うとこまではテラネ主時空と同じかな。
テラネ主時空とテラネ主不在時空で違うのは、ガルドランに刺される現場に居合わせたか否かだろうなぁ。
テラネ主時空ならテラネ主ナッジヴァンの三人でガルドランと戦う選択もできるけど、テラネ主不在時のナッジはほぼ確実に戦ってないと思う。
遠目でガルドランに刺されるヴァンを目撃したか、あるいは目撃もせず追いついた時にはヴァンが倒れていたか、だと思う。
その後ヴァンを宿屋まで運んで、テラネ主の時以上に強い拒絶があって、ボンガ夫妻宅には泊まらず自分の小屋に戻って荷物をまとめて、一夜明けるのを待たずしてふらふらっとテラネを出て仇討ちのため旅立ち…って感じかなぁ。
テラネ主不在時空のナッジ、テラネ主以外限定で見れるイベントの台詞を考えると相当思い詰めてるように感じる…。
逆に言うと、テラネ主時空のナッジは隣に親友の一人がいることとオルファウスの意味深な助言のおかげで危うげないラインまでは気持ちが落ち着いているのではないかなと思う。(やっちゃえナッジとか、終盤のあれこれとか、色々…色々ありますけどね…あくまで序盤時点ではね)
テラネ主不在時空のナッジとヴァンに違う味わいを感じるのは、そういうことです。(結論はこれでいいのか?)
テラネ主以外の時空での、テラネ主プロローグイベとの状況の差異。
地震発生→ナッジの小屋壊れてボンガさんに修理を依頼、の流れは同じだと思う。
ただ、テラネ主時とそれ以外ではボンガ夫妻とナッジの親密度が微妙に違うだろうとも感じている。テラネ主以外時のナッジは宿屋イベとテラネ会話でボンガ夫妻(自分に良くしてくれた大人)の匂わせを一切しない…というか、ヴァン"だけ"が平常に自分と付き合ってくれた、という話をするので。故郷の人間関係を主人公に詳細に話しても仕方ないから省略しているだけと解釈しても良いと思うので、確定はできないが。
ボンガ夫妻の性格上、テラネ主がいようといまいとナッジヴァンに親切にするのは間違いないし、ボンガさんが微妙なニュアンスで主人公に似た顔見知りが旅に出たんだ…みたいな話をするし。(これテラネ主の事なのかナッジなのかそれ以外なのか未だに分からん…)ただ、テラネ主がいない場合、ナッジorヴァンからボンガ夫妻に積極的に絡みに行くかな?という印象も受ける。
(自分が妄想小説書く場合、基本的にはテラネ主時空に準じてボンガ夫妻とナッジヴァンは交流あり、で書くつもりではある。混乱を招く独自解釈に寄るよりは…でも交流少ない設定でも妄想してみたい。)
長くなった。
奥さんから小遣い貰うとこまではテラネ主時空と同じかな。
テラネ主時空とテラネ主不在時空で違うのは、ガルドランに刺される現場に居合わせたか否かだろうなぁ。
テラネ主時空ならテラネ主ナッジヴァンの三人でガルドランと戦う選択もできるけど、テラネ主不在時のナッジはほぼ確実に戦ってないと思う。
遠目でガルドランに刺されるヴァンを目撃したか、あるいは目撃もせず追いついた時にはヴァンが倒れていたか、だと思う。
その後ヴァンを宿屋まで運んで、テラネ主の時以上に強い拒絶があって、ボンガ夫妻宅には泊まらず自分の小屋に戻って荷物をまとめて、一夜明けるのを待たずしてふらふらっとテラネを出て仇討ちのため旅立ち…って感じかなぁ。
テラネ主不在時空のナッジ、テラネ主以外限定で見れるイベントの台詞を考えると相当思い詰めてるように感じる…。
逆に言うと、テラネ主時空のナッジは隣に親友の一人がいることとオルファウスの意味深な助言のおかげで危うげないラインまでは気持ちが落ち着いているのではないかなと思う。(やっちゃえナッジとか、終盤のあれこれとか、色々…色々ありますけどね…あくまで序盤時点ではね)
テラネ主不在時空のナッジとヴァンに違う味わいを感じるのは、そういうことです。(結論はこれでいいのか?)
#ジルオール
くそう 仇討ち(not死亡)した後のテラネ宿屋会話何回読んでも悔しい!!!
「で、奴は死ぬ前になんて言ってた?
俺に対するわびを泣きながら
言ってやがったのか?」
↑このセリフを見て
お前が人を殺すとは思わないし望まないけど、の前置きを察せられる訳ないだろ!!!!
こちとらほぼ初対面やぞ!!!
おい!!!ナッジくん!!!一連のヴァンの台詞を聞いて、別にガルドランの生死はどうでもいいけど一緒に行けずに自分抜きで物事を進められてあまつさえ教訓を得たナッジを見て拗ねてるだけなんだ〜、って分かるのナッジだけだから!!!??何だよその翻訳は!!こっちは分かんないから字面通りに受け取るんだよお!!!
ナッジの友達力が強すぎて敗北だよ!可愛いんだよ!どんだけヴァンの表面的な口の悪さを受け流し慣れてんのよ…二人の気の置けない空気が好きだよ…
ヴァンたらへそ曲げちゃって、が可愛すぎる……どこをどう見たらそうなるんだよ……ナッジにしか分からないんだって……
ヴァンはヴァンで俺が復帰してから一緒に仇討ちに行く気満々で(ナッジが仇討ちにガルドランを探し回っていたこともまだ倒していないことも疑っていない)主人公にいの一番に同行を告げるの可愛いんだよな…
くそまじで嫉妬嫉妬嫉妬なんだけどそれ以上にナッジとヴァンがかわいい😭
くそう 仇討ち(not死亡)した後のテラネ宿屋会話何回読んでも悔しい!!!
「で、奴は死ぬ前になんて言ってた?
俺に対するわびを泣きながら
言ってやがったのか?」
↑このセリフを見て
お前が人を殺すとは思わないし望まないけど、の前置きを察せられる訳ないだろ!!!!
こちとらほぼ初対面やぞ!!!
おい!!!ナッジくん!!!一連のヴァンの台詞を聞いて、別にガルドランの生死はどうでもいいけど一緒に行けずに自分抜きで物事を進められてあまつさえ教訓を得たナッジを見て拗ねてるだけなんだ〜、って分かるのナッジだけだから!!!??何だよその翻訳は!!こっちは分かんないから字面通りに受け取るんだよお!!!
ナッジの友達力が強すぎて敗北だよ!可愛いんだよ!どんだけヴァンの表面的な口の悪さを受け流し慣れてんのよ…二人の気の置けない空気が好きだよ…
ヴァンたらへそ曲げちゃって、が可愛すぎる……どこをどう見たらそうなるんだよ……ナッジにしか分からないんだって……
ヴァンはヴァンで俺が復帰してから一緒に仇討ちに行く気満々で(ナッジが仇討ちにガルドランを探し回っていたこともまだ倒していないことも疑っていない)主人公にいの一番に同行を告げるの可愛いんだよな…
くそまじで嫉妬嫉妬嫉妬なんだけどそれ以上にナッジとヴァンがかわいい😭
普通にナッジとヴァンのカプの妄想なんですけど(普通って何?)
種族的に髭生やすのがスタンダード+祖父大好きかつ将軍への憧れもあり父性を感じる要素に弱め だった場合、
ヴァンが髭生やしたら好みのツボにハマるようになるナッジ ありうる
ヴァンが30後半〜40代くらいになって髭を剃るのでなく整えるようになって急に友情以外のトキメキを抱いてドギマギしだすナッジ
問題は、私に髭萌え属性がないため
ヴァンにもナッジにも髭はやしてほしくない😢ってなってることです
ナッジは種族的には髭伸ばす方向性だろうしヴァンの性格的に酒場の親父的なダンディ方向を目指しそうだし キャラ解釈的には生やしそうなんだけど…
えーでもヴァンち顔立ち綺麗めだし髭無しor無精髭程度の方向でイケオジ目指してくれんかな…?
種族的に髭生やすのがスタンダード+祖父大好きかつ将軍への憧れもあり父性を感じる要素に弱め だった場合、
ヴァンが髭生やしたら好みのツボにハマるようになるナッジ ありうる
ヴァンが30後半〜40代くらいになって髭を剃るのでなく整えるようになって急に友情以外のトキメキを抱いてドギマギしだすナッジ
問題は、私に髭萌え属性がないため
ヴァンにもナッジにも髭はやしてほしくない😢ってなってることです
ナッジは種族的には髭伸ばす方向性だろうしヴァンの性格的に酒場の親父的なダンディ方向を目指しそうだし キャラ解釈的には生やしそうなんだけど…
えーでもヴァンち顔立ち綺麗めだし髭無しor無精髭程度の方向でイケオジ目指してくれんかな…?
いつも行事日の翌日が楽しみなナッジ
(行事当日はヴァンは実家に拘束されているので、ナッジと一緒に行事を楽しむのはいつも一日遅れである)
でもヴァンは当日だって両親と行事にあたるのは照れ臭いけど嫌いじゃないし、ナッジはナッジで(もちろん寂しさはあるけども)一人であれこれ行事の意図や祈りについて思索にふけるのも嫌いじゃない感じ。
ヴァンが宿屋を継いだら、少しずつ少しずつ行事日当日に二人で過ごせるようになるんだろうな。
せっかくなのでサンタ妄想をしようと思ったが、サンタはバイアシオンにはいないので没。
(行事当日はヴァンは実家に拘束されているので、ナッジと一緒に行事を楽しむのはいつも一日遅れである)
でもヴァンは当日だって両親と行事にあたるのは照れ臭いけど嫌いじゃないし、ナッジはナッジで(もちろん寂しさはあるけども)一人であれこれ行事の意図や祈りについて思索にふけるのも嫌いじゃない感じ。
ヴァンが宿屋を継いだら、少しずつ少しずつ行事日当日に二人で過ごせるようになるんだろうな。
せっかくなのでサンタ妄想をしようと思ったが、サンタはバイアシオンにはいないので没。
ナッジ君の奥底にヴァンの悪戯に(呆れる方向だったりもするだろうが)楽しんで付き合えるわんぱくさがあること、LOVEすぎるよ
種族的な気質の穏やかさと祖父の元培われた情緒としての穏やかさと、ヴァンと駆け回るような子供っぽさが自然にナッジの心に同居してるの……23歳の少年……かけがえなく……もうダメだ……私が
種族的な気質の穏やかさと祖父の元培われた情緒としての穏やかさと、ヴァンと駆け回るような子供っぽさが自然にナッジの心に同居してるの……23歳の少年……かけがえなく……もうダメだ……私が
ナとヴ カプ妄想R18 読まないでね(書くなよ!)
最近ヴァン受け妄想が捗っている
楽しそうに稚気を弄びつつヴァンを攻めるナッジと、それにむかつく余裕もないぐらいに前後不覚になっちゃう快楽耐性値低いヴァン、の解釈です。イチャイチャの場合。
あと…アレだね…ご都合エロ時空の解釈での妄想とかも…美味しいよね…
殺して仇討ちナッジ×宿屋ヴァンで、
決定的にすれ違った事で道を踏み外して想いの行き場を無くして無理矢理ヴァンを組み敷くナッジとか…何気なく首元を触られて、親友が人殺しした瞬間を想像してビクッと一瞬怯えてしまうヴァンと、それを不可解と寂しさの混じった顔で一瞥してから抵抗を無視して身体に触れ続けるナッジ、親友が変わってしまったと苦しくなりながらも情は持ったままだから流されて行為を繰り返しちゃうヴァンとか…
反乱に参加したナッジを単身追ってきたけどナッジに会う前に別の兵士に捕まってコーンス軍の捕虜になったヴァン
(このまま捕えておけば少なくともヴァンと同胞は両方守れる)とヴァンを手中に置いたままのナッジとか…
ご都合エロ時空のキャラ崩壊妄想はまあ自分で楽しんで自分で我に帰っているのでともかくとして、
全年齢でカプじゃない解釈(本編に準じた友情解釈)の上記シチュは小話として書いてみたいとは思ってる
ヴァンとナッジ、色々ifの展開と立場があるのでよい へへへ畳む
最近ヴァン受け妄想が捗っている
楽しそうに稚気を弄びつつヴァンを攻めるナッジと、それにむかつく余裕もないぐらいに前後不覚になっちゃう快楽耐性値低いヴァン、の解釈です。イチャイチャの場合。
あと…アレだね…ご都合エロ時空の解釈での妄想とかも…美味しいよね…
殺して仇討ちナッジ×宿屋ヴァンで、
決定的にすれ違った事で道を踏み外して想いの行き場を無くして無理矢理ヴァンを組み敷くナッジとか…何気なく首元を触られて、親友が人殺しした瞬間を想像してビクッと一瞬怯えてしまうヴァンと、それを不可解と寂しさの混じった顔で一瞥してから抵抗を無視して身体に触れ続けるナッジ、親友が変わってしまったと苦しくなりながらも情は持ったままだから流されて行為を繰り返しちゃうヴァンとか…
反乱に参加したナッジを単身追ってきたけどナッジに会う前に別の兵士に捕まってコーンス軍の捕虜になったヴァン
(このまま捕えておけば少なくともヴァンと同胞は両方守れる)とヴァンを手中に置いたままのナッジとか…
ご都合エロ時空のキャラ崩壊妄想はまあ自分で楽しんで自分で我に帰っているのでともかくとして、
全年齢でカプじゃない解釈(本編に準じた友情解釈)の上記シチュは小話として書いてみたいとは思ってる
ヴァンとナッジ、色々ifの展開と立場があるのでよい へへへ畳む
ヴァンのお人好しではないけどなんだかんだ根は熱血で真っ直ぐで根負けしてくれる一面がある所がかわゆいな〜って思うし
ナッジもさ…ヴァンのガキンチョ的な口の悪さを物ともしてない感じが好きなんだよな。ナッジは理性的だけど上品ではないよなというか。あくまで年相応の少年なんだー、みたいな。
あの…年頃の少年のさ、騒がしくって笑いの沸点が低くて下ネタや汚い言葉も言い合ったりする、あの色気の無い感じというか…飾らない空気がヴァンとナッジの間に流れてるのが好き。
自分の妄想だとそのアオハル感をうまく再現出来ないのだが。というか言語化すら出来てない!
ナッジもさ…ヴァンのガキンチョ的な口の悪さを物ともしてない感じが好きなんだよな。ナッジは理性的だけど上品ではないよなというか。あくまで年相応の少年なんだー、みたいな。
あの…年頃の少年のさ、騒がしくって笑いの沸点が低くて下ネタや汚い言葉も言い合ったりする、あの色気の無い感じというか…飾らない空気がヴァンとナッジの間に流れてるのが好き。
自分の妄想だとそのアオハル感をうまく再現出来ないのだが。というか言語化すら出来てない!
ヴァンのわがままをナッジがいつものようにラフにさばいて流してたら
「本当お前って俺の言う事聞かねえよな」ってヴァンがムスっとするんだけど
それに対してナッジが何の変哲もない微笑のまま少しだけ首を傾げて
「そう?ヴァンはあんまり僕にあれこれ言わないでしょ」って返す
(今までお前に言ってた事はあれこれの内に入んねえのかよ)って空振り感と親友のおとぼけ感にイラッとして即座に小突くヴァン
ヴァンの俺様対応を全然苦にしてないナッジと、そういうナッジの耐性の高さに慣れてるから素のままじゃれるのを続けてるけどそれはそれとしてもう少しまともに取り合えよってムムム…とするヴァン
がいたら可愛いな…
いや…妄想の中だと可愛いんだけど…実際やりそうかどうかは自信がない…
精査します!!脳内でOK判定出たらどっかの文の場面で使うかも(どうせ形になるのはn年後!)
「本当お前って俺の言う事聞かねえよな」ってヴァンがムスっとするんだけど
それに対してナッジが何の変哲もない微笑のまま少しだけ首を傾げて
「そう?ヴァンはあんまり僕にあれこれ言わないでしょ」って返す
(今までお前に言ってた事はあれこれの内に入んねえのかよ)って空振り感と親友のおとぼけ感にイラッとして即座に小突くヴァン
ヴァンの俺様対応を全然苦にしてないナッジと、そういうナッジの耐性の高さに慣れてるから素のままじゃれるのを続けてるけどそれはそれとしてもう少しまともに取り合えよってムムム…とするヴァン
がいたら可愛いな…
いや…妄想の中だと可愛いんだけど…実際やりそうかどうかは自信がない…
精査します!!脳内でOK判定出たらどっかの文の場面で使うかも(どうせ形になるのはn年後!)
テラネにも原義のハロウィン的なイベントが生まれる土壌はあると思うんだよね
ソウルの概念がある+農村+ノトゥーン教の地+魔物や妖魔が蔓延る世界設定
だし、収穫祭の後夜祭として祖先の魂を迎え入れるお祭り自体はありそう
でもここらへん掘り下げようとすると、
ヴァン父や神父から「化け物は向こうの世界へ帰れ!」といつも以上に冷たい対応で町に入れてもらえないナッジとか…小屋の中で蝋燭を灯して夜を過ごしながら「おじいちゃん…」とひとりきりで祖父や両親を想うナッジとかの話になって
やめよう!この話は…!ヴァンを介入させる余地がなくなる…!
現代ハロウィンネタで安直コスプレさせるぐらいでいいだろう…!となり、終
いや、ナッジを曇らせるの大好きなので全く問題ないんですけど(情緒不安定)