とりずんだノート

の日記帳

ナッジとヴァンのエロ妄想話です。注意。


ナッジ、奉仕的な愛撫好きだと萌える。フェラとか乳首責めとかするの好きだけど舐め方自体は不器用(種族成長DEX↓)だったり。(角がお腹を掠めてヒヤヒヤするし手コキの方が感触として好きだしで、ヴァンとしてはフェラされるのは渋ると可愛いなと思う)
ヴァンはナッジからの執着に応えたい+性欲解消できるのはまんざらでもない心地、でナッジとセッしてるので、挿入や性器以外の部分の副次的なプレイや愛撫はあんまり興味ない。でもセッする世界線のヴァンはナッジを自分に留めたい焦燥があるので、ナッジからプレイを求められたら大概のことは付き合うと思う。

セッに慣れた頃のナッジ、微妙なサド心でヴァンにフェラしてもらいたい欲が芽生えるけど、ヴァンのことだから歯当たったり痛くしそうで嫌だなという気持ちと戦っていたりするかもしれない。

自分の萌え的には、ヴァンがフェラしてほしい。


ナッジはエロ世界線の時はヴァン相手にムッツリ性欲ある。依存欲求と性欲と友愛を都合良く混同してるだけだ…と自己嫌悪してる。(健全世界線の時は性欲は無い。)
ヴァンはエロ世界線でも性的なこと全然興味なかったけど、ナッジに開発されて16歳相応の性欲に目覚めてる。ナッジとセッする事自体は後ろめたさ全く無い。畳む


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