とりずんだノート

の日記帳

ヴァンのわがままをナッジがいつものようにラフにさばいて流してたら
「本当お前って俺の言う事聞かねえよな」ってヴァンがムスっとするんだけど
それに対してナッジが何の変哲もない微笑のまま少しだけ首を傾げて
「そう?ヴァンはあんまり僕にあれこれ言わないでしょ」って返す
(今までお前に言ってた事はあれこれの内に入んねえのかよ)って空振り感と親友のおとぼけ感にイラッとして即座に小突くヴァン

ヴァンの俺様対応を全然苦にしてないナッジと、そういうナッジの耐性の高さに慣れてるから素のままじゃれるのを続けてるけどそれはそれとしてもう少しまともに取り合えよってムムム…とするヴァン
がいたら可愛いな…

いや…妄想の中だと可愛いんだけど…実際やりそうかどうかは自信がない…
精査します!!脳内でOK判定出たらどっかの文の場面で使うかも(どうせ形になるのはn年後!)

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