とりずんだノート

の日記帳

#ニコバー

黒爪盗賊団の構成員がどうかは知らんが、ギャメル自身は女子供は殺してなさそう(罪悪感を抱くとか可哀想だからとかではなく、単純に金にならないから)
それで推定罪状を軽くしようとか擁護の気持ちがあるとかではなく 金の為の犯罪に特化していて欲しい気持ちがあるため

ロルフ+ギャメル会話のロルフの追求の仕方もなんか独特だよな 町を荒らしたとか守備兵が斬られたよりも避難した女性達が危なかったという話になってるから
あれは街の守備兵被害の詳細はロルフや解放軍側は見ていない(プレイヤー(メタ)と襲撃した張本人の黒爪盗賊団しか知り得ない)+自分が関与した部分以外は責め立てないロルフの誠実な人柄、を表しているのだろうけど

ユニオバ倫理、兵士の命に関してはある程度殺し殺されは仕方ない風潮はあるのかなという描き方はされているな 戦乱の世だしな…

マンドランには絶対一度は殺しを伴う略奪をやっていてほしい思いが強いのだが(と同時に、ロンモート教会襲撃の際には殺しはやっていないと解釈している)
各台詞を見ると兵は手にかけていても市民層を殺人する一線は越えていないのか…?とも解釈できそうで悩む
一線、越えていてほしいが?(?)親友の苦しみを理解しようとする覚悟で踏み越えていてほしい 

ギャメルのアーカイブ、「嘘も盗みも殺人も平気」っていいよな これ選択肢ミスリードさせるための意図の文面だろうけど
嘘をつきなれてしまって、更生した後も素直に心情を吐露しない、偽悪的に振る舞うため、憎まれて事態を収拾する為に薄く笑って嘘をこぼすギャメル…"ある"(何?)

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