とりずんだノート

の日記帳

カプ解釈のギャメマン妄想ネタ



野営の夜、今日もお疲れギャメル二世❤︎たっぷり手入れしてやるからな❤︎と武器を撫でるマンドランの習慣をなんとか聞き流そうとするも、いつまでも続くデレデレとした甘い声に耐えきれず友に詰め寄るギャメル
「お前、回りくどいことしてねぇで俺に直接言えよ。なんなんだ?溜まってんのか?ヤるのは無理だが処理は手伝ってやってもいい…だからその気持ち悪い日課はよしてくれねえか」と文句を言うものの、
訝しむ顔で「は……お前そういう趣味あんの?」ってマンドランに返され、あまつさえ「ふーん、まぁ…なら付き合うけどよ…」とやれやれ感を滲ませつつ言われてイラっとするギャメル
「なんで俺がお願いしたみたいになってんだよ!お前だろうが!お前が二世抱いてるみてえな変な声出してんだろうが…!!」
「相棒を労ってるだけだっての!人聞きの悪い事言うな」
「今の時点で十分人聞きの悪い事してんだよ!誰かに聞かれたら言い訳できねえよそれ!」
って、こいつ性的な意味でも俺の事好きなのか?と絶賛疑い中のギャメルと表現がずれてるだけで今の所全力で友情してるだけのつもりなマンドランで時々言い合ってると、可愛い。(カプ時空の話)

言い合いが落ち着いたタイミングで、お互い(…自慰に付き合うのは大丈夫なのか?)と勢いで言った発言と自意識を反芻してほしい
「ギャメル、お前…俺とそういうコトすんの平気なのか?」
「ヤんのはぜってー無理だ。勃つ気がしねえ…お前もそうだろ……だよな?」
「何だよその反応…そうだな、考えた事ねえがお前相手をそういう目で…。……いや、」
「待て。この話は終わりだ。お前が今思い浮かべてるもんを考えたくねえ。考えたら半殺しにしちまいそうだ」
「お、おう…それはごめんこうむるぜ…?」
みたいな…会話…

やっぱり、マンとギャメをカプで考えようとした時、マンが妹に求婚してる事実、情報としてかなり"ヤバ"いな…
ギャメが女だったらマンはギャメの方に求婚してそうなの、デンジャーすぎ。(ギャメと家族になりたい<ギャメの一番大事なものを自分が守りたい、だったらギャメが女でも変わらずギャメ妹にアプローチかけるとは思うが)(別に家族になりたい解釈も妄想であって確定ではない)
まあそもそも男同士だから成立してる関係と湿度なので性別変換想定はしょうもないし考慮しないけど……


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