とりずんだノート

の日記帳

フェルディナントは「環境が人を変える」と信じ、自らも貴族に生まれたからこそ貴族たれとあるのだと事あるごとに口にするが、
プレイヤーからして見れば、フェルディナントの芯の強さと魂の輝きは明らかに環境によるものだけではなく生来から備わった性質のように思えて、でも本人はそうは思わないだろうし設定としてもそう確定はされないっていう塩梅が、すごく好き

以前フォロワーさんがここらへん上手く言語化してくれてたんだけど、私は上手く説明できない…

マンドラン…旅人とギャメルのおかげでこんな感じの自分で生きてこれたって自認識があって、でも実際は利他的な善性は生まれつきの性質だっていうの、あると思うんだよな
なんか…生き延びるのがやっとの育ちならそうなるんじゃというひねくれた部分が全くなくて…すごい、素直だよな…

はぁ〜フェルディナント…好きだ…(フェルの話かマンの話かどっちかにしなさい)

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