とりずんだノート

の日記帳

なんか なんだろうな うまく言えないし前にもつぶやいたような気もするんだが

ニコバーってキャラあってのシナリオ、キャラを注視したシナリオじゃなくて、SRPGというジャンルありきのシンプルなシナリオと情報量を抑えたキャラっていうか あくまで"シミュレーションゲームをユーザーに提供するために必要な駒が沢山必要"という意図が先にあって そのユニットに愛着を持たせるように属性を振り分けてる ゲームコンセプトが優先されたその距離感の遠さが好きなんだよな

だから本当に90年代の名作RPGのリスペクトの上で出来てるゲームなんだなと感じる…
コンセプトありきのキャラクターカタログな感じ 作ってる人はSRPGが好きなんだなって伝わって LOVE
(私自身はSRPG苦手寄りなのにこんな事書くのもどうかな…とは思うんだけどね)

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