とりずんだノート

の日記帳

年末年始は姉宅でまったり寛がせてもらった〜!
自分で言うのもなんだが姉好きでベッタリでなにかにつけ一緒に遊んでるので泊まりの後は帰宅するのがいっとう寂しい〜〜、休みがずっと続けばいいのになぁ

そして今回は(も)ゲーム合宿の趣き強く、姉と一緒にヴィーナスアンドブレイブスをクリアしたぞ!


刺さる人はぶっ刺さるのはよく分かる、良いコンセプトのゲームだった…

ストーリーが濃いゲームなのかと思ってたけど、俺屍みたいな感じで育っては衰えるキャラ達を育成してプレイヤーを世界に入れ込ませる、的な要素が強くてシステムで魅せるゲームだったのは予想外だった
ストーリーキャラと並んで汎用キャラが歴史を積み重ね、ブラッドはそれを見送っていく…という構図、とてもいい

・中弛み激しいのを含め、各システムがブラッド達の戦いが長く険しい事の表現、「長い」「辛い」を体感させる為の意図したストレスなのは汲むけども、その上でゲームとして疲れる部分が多い…特に大陸全土にマップが広がってからの移動や魔物湧きのストレス そして延長戦マジで心折れかけたわ!
一戦一戦終わった後に写真風になるとか、噂を足で稼いでいくとか、もたつく・不親切な部分は演出としてわかるのでそこは良いんだけども、
あまりにも忖度のない魔物のランダム湧き、こっちは祝福の日の減少量抑えたくて合わせて動いてるのに魔物側は年末に三体四体好き勝手湧くの、徒労感を表すにしてもかなり…かなりさ…ため息つきたくなるよ…!ストーリーテリングは熱を感じるし魅力も感じたんだけど再プレイしたくない
良くも悪くも当時にしか作れないゲームだよな ストレスが表現技法になってるって

なんだろ なんだろうね…どうやったらストレスを表現として使いつつイライラに繋げずに済むんだろうか
魔物が出そうな街に事前予告マーカーつけるとか…キャラ交代のやりくりで十分だしアイテム壊れるのはいらんと思うとか…そのあたりか…?
魔物湧きもそうだけど結婚子供友情のきっかけや団員勧誘もランダム性高すぎる

延長戦でうおあああ〜!!!!!!(拳を握る)ってなったので愚痴ってしまったが、団員の移ろいや寿命を迎えると葬式が挟まれるとか、そこらへんのディティールはとてもグッときたんだよな…

・種明かしがあって納得はしたんだけど途中の語りの柔らかさというか文体はちょっと「ん?」とはなった 予言の文も何か違和感が…形容詞の柔らかさなのかな…
逆にキャラクターのセリフは短いながらに抑えるべきところを抑えててグッとくる場面も多かったのだが

・BGM、ほんとすごく良い!!!盗作云々あったのは聞いているけども、それでもメインテーマを軸にして色んなアレンジで…で一貫した雰囲気のBGMで素敵だった…シーンの盛り上がりにぴったりはまるのなんのって
編成画面のBGMが特にお気に入りずーっと聴ける 編成を思考するのを邪魔しない程度で、でも決して単調じゃなくて勇ましくて曲の盛り上がりがかっこいい
デフォルメの効いた絵柄と合わせて雰囲気バツグンで…本当素晴らしい

・ストーリーのテーマ性は良かった…文字通り100年戦ったからこそ見えるもの、変わるもの変わらないものがあって。ゲームをプレイして苦労を積み重ねた体験があるからこそ光るエンディングも胸に来る
ブラッドとアリアの声の演技、すごくよかったな ブラッドの「?」「!」「……」のテキストの時の細かな演技、すごく可愛い
キャラとしてはブーブ、関係性としてはイゴール+マキが好き!
姉と二人してここまで来たらブーブは最後まで連れて行きたいよね…と話してたのでブーブの退団テキストだけ見れました 良かった…ブーブにED後の世界を見せてあげたかった


クリア直後の今、「つ、疲れた……」が第一に来てちゃんとした感想書けないからまあとりあえずこんなもんで!

ずっと気になってたタイトルだからクリア出来てよかった 一人じゃ投げてたかもだからゲーム合宿で一緒に出来て良かったわ…

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