とりずんだノート

の日記帳

ヴァンのイタズラ好きもダジャレ好きも、気を引きたい構ってアピールである、という方向で解釈するとちょっと寂しい気分になる。
仇討ち報告の時のすねてるヴァン、初見は面食らったけど読み直す度に味わい深い。ヴァンとナッジ、やっぱり相互感情なんだよなー…。
この時のヴァンが抱いてる置いてかれた苛立たしさ、みたいなのを恣意的に強調して妄想するとカプになります。(するな。)

別にカプにさせたい訳ではないが、本編の距離感とヴァンの感情の出し方だと、ヴァンとナッジって永遠になんもないんだよな。噛み合わないまんま仲良くしてる。いや作中では全然それで良い・それが良いんだが。
妄想しすぎて色々感情を拗らせようとさせちゃうんだな。

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