とりずんだノート

の日記帳

#ジルオール

自分がアイリーンの事好きなのは、よくナッジとアイリーンを対比して考えたりするからが要因として強くて、アイリーンファンには申し訳が立ちません。へへ…へ…。
主人公を守りたいという想いから始まった夢が故郷との対立に繋がって、目的が手段になって、大切なものが分からなくなって思い悩んで…、
アイリーンのそういう苦しみや迷い、純粋にアイリーンのキャラ性として魅力的だし、ナッジの辿った道を思えば他人事ではないなと感じる。

カルラのもとにいた時のアイリーンとジラークのもとにいた時のナッジで喋ってほしすぎ〜!!となるけど、重なる時期ない気がする。
主人公カルラ部下ルートだと反乱鎮圧はカルラ先行でアイリーン待機してた記憶だし、主人公王国参戦ルートだとアイリーンはヴァシュタール探しで軍から一時抜けてるんだよな。
やはり全部終わった後の時系列で会話妄想するしかないか…。いや、まあ、今の所は話として書きたいって感じではないのだが。

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