とりずんだノート

の日記帳

参考に…と獣の奏者の冒頭を読み直したが、ジョウンとエリンの日々でじわ泣きした…
エリンが蜜蜂や命に触れて生き生きとするのも、エリンの成長を喜ばしく見守るジョウンのやり取りの温度感素晴らしすぎる
嬉しいことに、上橋氏の文体前より好きになってる。
獣の奏者自体は大好きな物語だが1回しか通読したことないので、どこかで再読したいな。上橋氏のお話は鹿の王と精霊の守り人(1巻のみ)を読んだことがあるのだが、獣の奏者がぶっちぎりで好き。

あ〜しかし豊かな知識量の表出のさせ方と物語の進め方のテンポの良さに唸るもまったく参考にできない…


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