とりずんだノート

の日記帳

パーフェクトブルーを劇場で観ました!
…凄い怖かった……

なんとか事件が決着したかと思いきや最後の「私は本物よ」でグワッと余韻がきて、エンディングロールの歌でドキドキ止まらなかった
すげーアニメ…
ミマちゃん単独の歌声が低めだなというのは冒頭から印象に残っていたんだけど、EDの歌があの人に似てる歌声で、唄が誰なのか注視してたら「M VOICE」って表記で グワーッッ

何が本物で何が嘘?誰が誰?境が曖昧になっていく感覚が凄まじい…
本筋をちゃんと理解できていないんだけど しばらくはこの分からないままでいようかなとも思う
友人の意見を聞くに、穿ち過ぎずシンプルな道筋だと思って良いのだと思うけど バッドエンドだと思った初見の感覚は忘れずにメモしておく…

普段のミマとアイドルのミマ、ドラマと現実(?)をかぶせるカット割りが凄く印象に残る

まだ上手く言語化出来てないけど 観れてよかった

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