とりずんだノート

の日記帳

(フォロワーさんがありがたい情報を呟かれていて、頭が上がらない…。
私に向けられたものではないかもだけど、そうだとしても恩恵を受けさせてもらったので感謝を述べたい…恩ばかり受けている…!)

#ジルオール

闇落ちバロル帝時代について。

そ、そうだよな…絶望してしまってたから予言を成就させまいと娘を殺す選択をとってしまったたわけで、ネメアさん生まれた時にはもう闇に落ちてたのか。
…暗黒時代長くねえ!?
バロル討伐がトリジルでは五年前だっけか。20年以上は闇に落ちた状態で皇帝してたわけ…?
落ちる前は前で、特権階級にメスを入れてる訳で…帝国ぐっちゃぐちゃじゃね!?

トリジルに準じないとしても。少なくともネメアさんが生まれる時には変貌してたっていうのは、それはそうよな…何故考慮してなかったんだ自分…となる。

ナッジの祖父がアカデミーを去ったの、時系列で考えるとバロル帝の変貌が直接的な原因な気がするなぁ。
エンシャントを去ってすぐテラネに来たのか他の場所に住んでいたのか、ナッジと住んだのはどういう経緯なのか(元々子や孫を含めて皆で住んでいたのか、一人で暮らしていたが娘(息子)の死亡をうけてナッジを引き取ったのか…)は分からないけど…。

ナッジさあ、アレだね……祖父に守られてたんだな。改めて思う。
テラネがどこまで帝都の影響を受けていたのか分からないけど…テラネで育ったからあのおっとりした気性が損なわれずに済んだんだろうな…鼻つまみ者で疎まれていても命の危機はなかったんだろうな…。
でもテラネは燃やしたいよ…(……)

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