とりずんだノート

の日記帳

ウーム 自作品肯定マンにはやはりなれそうにないなぁ 恥ずかしや…

しかしだな、自分の作品が拙い事と、それでも作品の何かしらが他人の感性にハマってくれる事って両立すると思うので 別に自作品に自信が無いままで良いよなーと思っている
少なくとも自分は(プロアマ問わず)他者の作品が良いと思った時に制作者がどう思ってるかは評価にそんなに影響しないし(性格的な相性の問題で、謙遜してる人の方が好感持ちやすくなりがちとかはあるけど…)

もちろん他人から褒めて頂けた時に他人に気を遣わせるような卑下の仕方はしないようにしなきゃだけども

オタクの自尊心云々の話でなく、堂々としてる方が作品の質も高く見えるって話なら分かる
仕事でのコミュニケーションの時はそういうケース多いなーと感じるし…

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