とりずんだノート

の日記帳

#ジルオール
名無しのコーンスでもいいところを、ガルドランに助けられた「賢そうなコーンス」がコーンスの蜂起に参加してアルノートゥンの入り口を守っていて、瀕死で目が見えずカルラを手伝いに来た主人公達のことを味方だと勘違いしながら死んで行く姿を見せられるの、作中随一に残酷なシーンだと感じる。
コーンス族に救いが無いのが徹底しすぎている。(そういえば、旅好きのコーンスもソウルイーターにイートされてるんだろうな。)

コーンスの反乱イベント、どういう関与の仕方してもむごいよ

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