とりずんだノート

の日記帳

稲葉氏のコーヒートーク2実況、作業の裏で流してたらあっという間に聞き終わっちゃった…ウッ…寂しい…良いシリーズだった…
本当…ふひきーの頃とは比べ物にならないくらい丸くて良い反応を残すようになったなぁ…
ふひきーの頃はゲームチョイスは最高だったけどやっぱり若かったから…時にはそういう毒のある反応も嫌いではなかったけど、時代的にはこういう立ち振る舞いが求められるし自分も稲葉時代の実況の方針が好きではあるから…

ルーカスのドッキリのくだりがちょうど動画化されてなかった!!!!!!!!好きなくだりだったから稲葉氏とコメ欄の感想聞きたかったのでショックすぎる

あーでも良いな、改めて見たらファーミ氏へのスタッフの想いとか物語との被せ方とかがようやく胸に落ちてきた感じがする
時系列的にはファーミ氏が亡くなられてから2着手なんだっけ?(調べたら2の発売の少し前だから、逝去された時点で2がどこまで完成していたかによるが…妖精市の話は元々ファーミ氏関係なくメイン軸として立てられていたんだろうな多分)

でもなんかコーヒートーク2自体を死者を忘れ去らせないための作品としての位置付けになったの
よりコーヒートーク2が心に残るような、逆に複雑な気持ちのような… 急な訃報がなければ全パターン見た後の最後の会話も全然違うものになっていただろうし…

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