とりずんだノート

の日記帳

#ジルオール
攻略本読み直してネモとオルファウスしみじみ良いな…てなってしまった
先生と生徒の頃の二人の信頼関係、魔人達が繰り返す運命の流転に辟易していること、猫になってから気付いたものもあるとネモがぼやくこと、運命という言葉は嫌いだとオルファウスが言うこと、
諸々を考えると、ネモとオルファウスが何度も戦ったことやオルファウスがネモを封じて彼を魔人の定めから外したこと、ものすごく…オルファウスの情を感じて…胸がキュッとなる
実際オルファウスがどういう心情なのかは分からないけどさ!何千年もの付き合いだから好きとか救うとか単純な気持ちで分けられるものでもないだろうし。

ただ分かるのは、オルファウスがネメアさんを拾って育ててくれて良かったなあということ、猫屋敷でネモとオルファウスが過ごす日々良すぎるな…ということだよ。あ〜いかん。好きだなぁ。
ことこと言い過ぎ。

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