とりずんだノート

の日記帳

#ニコバー

契約の儀式でマンドランは「頼まれると断れない」っていうけど、
ギャメルについていった件については自分で勝手に決めてやり出したって言い方をするし、仲間になるのも別に頼まれた訳じゃないし、ED後のギャメルの誘い方は「お前もどうだ?」って委ねる尋ね方なんだよな…なら頼まれると断れないって対ギャメル以外での彼の性質なんだよな…と虚空に解釈を見出してエモを感じちゃう

ここは(も)完全に妄想だけど、頼ろうと思えばいくらでも受け入れられてしまうマンドランの不器用な善意の性質をよく知っているからこそ、気安く軽い距離感で接していたらいいなと思う ギャメル→マンドラン
手放されている上でマンドランの自由意志でドデカイ友情があること、萌える…


「人のために必死になるのは性に合ってるしな」とカラッと言えるのがマンドランの全てだよなって思う
マンドランの台詞で好きなもの一つだけ選ばなきゃいけないならこれを選ぶ
これを自分で大げさぶらずに言えること、言葉通りの奉仕の精神で他人に全力に親切にできること、
本当に良い奴でしみじみしてしまう 好きだなあ

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