とりずんだノート

の日記帳

マンドランがギャメルに対してどう親密表現を見せるかも自信がなければ(素直に言う場面もあってほしい気持ちと意地張ってる場面が多いと嬉しい気持ちが二つある!!)
マンドランの友情献身に対して(『私』が)ギャメルにどう反応してほしいのかっていうのも煮詰め切れてない感じはある

人の二次創作もカワイ〜!てなるし自分は自分でなんかこだわりはあるんですけど 難しい
まあ今回の二次妄想書いてここ違うな…ってところはまた違う解釈で同じ場面書いたらいいだけだしな

ここまでは言う、ここまでは秘める、の塩梅って本当に難しいな…

マンドラン→ギャメル、ギャメルが自分の感情を重く受け取らない所にこそマンドランが信頼を寄せてたり…ってところはあるんだろうなー…
いやマンドラン自身は自分の感情重いとか一切思ってないだろうけど

ついていくのが/ついてくるのが空気のように当たり前、な二人…良いなぁ…

シュルクが長髪になってるのマジで嫌で(シュルクが髪伸ばすイメージ全くなかったんだが…)見かける度に嫌すぎ…ってなってるけど、ゼノブレ3未プレイだからあれはパラレルの可能性もあるよな…と思って口をつぐんでいる。(今書いてしまった。)

書き方に悩んだ時には流血女神伝を開くのだけど、文が読みやすすぎて尊敬の念を増して帰って来る
ほんとすごいな〜…この平易かつのめりこませる文憧れる……

#ニコバー

分かった!!!!!!!
「あなたの側にいると天使が寄ってくるから…」とオクリースを張ってまた羽を譲り受けるためにマンドランと同じ部隊を希望するタチアナ、これでどうですか(?)

今度こそ観念しろ蠍頭…なオクリースからじりじりと逃げる途中、フフ…と捕物を面白がる(どっちの味方もしないで傍観してる)タチアナを横目に捉えて「え?エンドリザレクトの準備されてんのか俺?死にかける前提?」と動揺するマンドラン どうだろう(ギャグなのでは?)

オクリース+タチアナの親密度会話、良いよね〜
ああいう会話もあった上で、後日談でタチアナが教会や信仰に立ち返るっていうのが…

#ニコバー

やっぱさ〜最推し同士だし親密度会話自体はあるしマンドラン+タチアナはワンチャンないかな〜と思っちまうよ ワンチャンといってもペア萌えの可能性ワンチャンなんだけど
全くカプ萌えはないしなってほしくないんだけど、交流は進展しないかな〜ってさ…マンドラン→ギャメルとタチアナ→ジスランの対比とかさ…見返りを疑うタチアナこそ見返りなく動ける人であることとかさ…ねえ??(?)

推しと推しが会話していると嬉しいため、定期的に可能性を見出そうとしている 前に似たような事呟いたもんな

誰にでも親切に出来るマンドランだからあの親切属性あるよ的な会話は対タチアナでなくとも良かったはずだけど、あえて"マンドランとタチアナで"親密度会話が作られている意味をずっと考えては萌えている…

無双風花から二年は流石に時経つの早すぎ!?!?
生まれてきてくれてありがとう無双風花 長期スパンでやりこむから待っていてくれ…コンシューマーゲームは待っていてくれる…

無双風花で解釈の答え合わせみたいに解釈一致してたの、未だに新鮮に嬉しいよ
黒鷲の子達のテキストずっと読んでた甲斐があった
『もしも』の黒鷲の子達も本編と地続きの魂を持っており本編と同じように魅力的であることが本当にありがたい

#ニコバー

タチアナの造詣、なんというか"分かってる"としか言えないんだよな タチアナに関してはここはちょっとな…みたいな部分一切なくて、全部大好きすぎて逆に怖い
ジスランの本来の高潔な精神、理想を受け継いで前を向いていくタチアナも、「さようならジスラン様」の独白の余韻、ジスラン様を大事にしながらアレインと絆を結ぶ、アレインとの愛も十分に感じられるあの絶妙な描写…"理解"している…スタッフが…この手のキャラの魅力を分かっている…

書いてる妄想、自分の見たいな〜て場面を結構カットしてしまっていて(解釈に迷う所、空白にしておきたい所、描写力不足などもろもろの都合)
自分の文見るの恥ずかしいのもあり読み足りない感があるというか…ウググ…てなるな
本編補完妄想は力不足を痛感します 書いてみたいところだから、やるけど!

とりあえず今週は仕事忙しいので割り切って平日は休む!土日頑張りたい!

一万字までは進めたけど全然クオリティが下書き!!!どうしよ
まずは悪文でも文を書き進めなければ…とやってるけどマジマジのマジで地の文を書く脳が起動しない!!

4篇の短編集にするつもりで1篇平均で4000〜5000になりそうなイメージなので単純な文字量では折り返しになってるはずなんだが

エ〜ン 締切あると焦るな…
ジルオールの時どのくらいのペースで書いてたのかもはや記憶ないんだが
→日記ログ漁ったら申し込みから二ヶ月準備期間あって全年齢本の方は二週間前時点で進捗6〜7割とかでわろてしまった 全然反省をいかせてないのではないか!?

本編と妄想の擦り合わせにうんうん考えていると、気晴らしに脳直のエロ同人展開脳も起動してしょうもない妄想も浮かんできてさぁ ね〜(?)
エッチな目で見てないキャラでエロネタ浮かぶの本当さぁ…自己嫌悪なんだよ…!!(いやキャラをエッチな目で見てる時も自己嫌悪だけど…!)

ギャメマン R18ネタ 全部妹が当て馬だしエロ同人展開なのでキャラの解釈は違う



・三人旅中、マンと妹さんが良い仲になってきて、夜二人で抜け出せるタイミングを探してそわそわと浮かれているマン
元々二人が仲良く喋っている姿を微笑ましさと釈然としなさ両方の複雑な気持ちで見ていたギャ、いよいよそういう段階になるにあたって妹とマン両方に抱く独占欲を自覚して、マンが妹を抱く前にマンを抱くギャメ
自分はギャメに執着しているがギャメが自分に執着しているとは全く思っていなかったので友の行動に動揺しながらもギャメが望むなら抵抗する理由も全くなく、そのまま受け入れて組み敷かれて挿入されるマン
マンを抱き潰した後に「メスみたいに情けなくよがってた奴が…女を抱けるワケねぇよな?」とわざと悪辣な物言いをしてマンの頬を撫でるギャメ、悪辣な言葉の裏に滲む独占欲を(心配しなくても俺はお前の為に生きてるのに、変な奴)と奇妙に思いながら、「そんなに俺をメスにしたいんなら、ちゃんと夫役をやれよな…」と乱れた息のまま笑うマン NTR happy end

(男男カプで右を嫁とかメスとか言うの個人的には好きじゃないし言いそうにないキャラには言わせたくないが、このシチュの場合はギャメがオスメスのマウント取ると良いなと思う)

マン相手に勃つギャメ、結婚前に妹さんと一線越えようと考えてるマン、両方無し寄りじゃね?(ギャメの性欲をさして抵抗もせず受け入れるマン自体は本編軸延長でもあると思う。本編軸のギャメに性欲は無いので結果的にないですが)と思うも、エロ同人脳の場合は🆗です‼️となっています。エロに持ち込む時点でそれは自分の欲望でしかなくキャラの解釈違いのため。

あとこれはマンギャメでもギャメマンでも全くこだわらないんだが、性行為してる途中にマンがギャのこと「義兄さん」って咄嗟に呼んじゃって、気まずさと背徳感と生まれるインモラル感に本意でないながら興奮する二人の義兄弟シチュダチセックスはエロ同人脳的には熱いのでよろしくお願いします。(最低だよ。)畳む


マンドランのデカ友情を寄せられてるのを自覚してても平然としてるギャメルって良すぎるな。

・グリグリワンモア、台詞回しの部分は好きで後半のアドヴォカート先生が大好きなのでストーリー進めたいんだけどバトルパートが苦手すぎて辛い そして期間空けるとマジで操作とか相性とか忘れる
自軍周囲以外暗闇かかってるの、いります?(いや、このシステムじゃないとユニットの巡回やリスクリターン選択が活きてこない…というのも分かってはいるんだが、接敵ステルスさせるなら途中で敵魔法陣生えてくるとかそんな感じの方が私の心理的には良かった…)

・絵柄とドットが好みで買って寝かせていたダンジョンマンチーズ、とにかく淡々と進む感じがインディーだなという感じだが、思いがけずストーリーが面白い方向になってきたのでクリアしたらまた感想書きたいかも
しかしこれステージの棘の多さやら敵攻撃やら、イージー以外で出来る気がしないな…設定的に死んでなんぼだね!という感じだしリトライ性高そうなのは好感触だが

・原稿、「これ本当に自分が書くんか?」を100000回己に問うている
文字書ける人、誰かいないのか!?!?文字書ける自分、いないのだが?(?)

ホールドオーバーズを観てきた!
大した話はしてないけどまあ新作なので

地味な映画だけど、昼下がりに一人でしみじみと観たい映画って感じで良かったな…
タリーの存在の「少年らしさ」といえばいいのか、繊細さが良い パッと見せるあどけない表情の瞬間が心に来るというか…(名前を確認しに公式サイトに行ったらタリー役の人デビュー作で驚いた。こいつはすごい)

なんかこう、相手の傷に触れた瞬間、性格の理由に触れた瞬間に、表面的ではない対応ができるようになるのとか…暖かな交流が生まれても奇跡が起きる訳でも事態がものすごく好転するわけでもないけど、皆が足に地をつけてまた今日からを生きていく感じとか…
全体的なストーリーの描写の温度感よかったなぁ 好みのドツボではなかったものの、普通に良い映画だなーとなったしまた配信かなんかで来るならリピートしたいなぁって感じ畳む


今日は疲れが残ってて作業集中出来なそうな気がするし、気になる映画観てこようかな!

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