とりずんだノート

の日記帳

蒼炎の軌跡 4章クリアまで

本作の会話のやり取りのサラッとした温度、気に入った
このサッパリした感じのおかげで主人公のアイクや周囲のキャラにもするーっと好感持って入っていけてる
テキストの感じ好きかもしれんなーこれ
5章の団員達に王女を助けるか引き渡すか聞くくだり、簡潔でありながら各々の性格も見えるし団長の判断力にも信頼が置けるとても良い描写!

あの、すみません、どう考えてもキルロイが最カワ優勝ではないですか?
いやナッジの影響とかではなく、いや……ナッジの影響だが………?????

蒼炎の軌跡がやっとSwitch onlineに来たと聞いて
追加パック課金のタイミングが来た!!やるの楽しみ


そして旅行いってきた!!!無事帰ってきた!!!風邪は引きました
マルタに行ったんですが城壁都市の景色が素晴らしく私好みで最高だった…楽しかった……
今日はゆっくりしてまた後日感想かけたらいいな

今週は久々の遠出旅行なのでドキドキしている
何にしても事故なく帰って来れたら良いな 今回はそれが一番の目標

エアライダーのイベント期間と綺麗に丸かぶりなのは悔しい😭

グレイセスf(Steam)いよいよ手をつけてしまった
テイルズと縁を取り戻しちゃった😔でも面白そうなのに意固地になってんの勿体無いから…なりダンクロス以前の作品だしな

過去編のエピソードでなぜアスベルが自身の短慮を振り返る方向でなく今度こそ大切な何か(過去編の誰とも距離を置いてるんだが誰のことを言ってるんだ。多分序盤時点ではふわふわとした概念的なものでストーリー中指摘を受けるのではないかと思っているが)を守れるようになりたいと物理的に実力を求める方向にいってんのかわからんですが
幼少ヒューバートがめちゃめちゃに可愛いため全てOKです 現在のヒューバートもすごく見た目好みだしやばいぞ(?)
おもらしチャットに何故かカットインが入ったので正気を疑った おもらしエピソード自体はいいけど絵を挟む必要はないだろ!ただの趣味じゃん

キャラデザの打率が高い(ヒューバート・ソフィ・リチャードがツボだし、色々あって苦手な前印象を抱いてるシェリアも現時点では見た目も本人が抱いてる歯痒さともにすごく好き。やはりいのまたさんキャラデザ良い…)のと、『守る』テーマ自体は好きなためベタに調理して欲しいところだなーとかなり期待はしてます

#落書き
五年前のフリートの絵を発掘したから載せとく(五年前!?!?!?)
1月2日の絵だから旬
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ソウルハッカーズ2

「アトラスの作風に三歩近寄った幻影異聞録」とでも言えばいいかな
(自分は幻影異聞録は突飛なビジュアルの反面手触り的には手堅いゲームだなと思いつつなんも刺さらなかったタイプ)

・仲間はミレディが一番好きだな 小清水さんの声が好きなのも大きいけど ソウルマトリクス3層やストーリーの端々で気負わずさらっと発する台詞が良いもんで、ミレディから鉄仮面への愛がすとんと心に落ちた
 PTメンバーは皆愛着湧く作りではある ベタベタしすぎないけど絆は培われていく各々の距離感も良かったし
 ミール食べた時の各キャラのセリフがすごく好きだ

・反面、サブキャラの描写はあんまり…感情移入が足りないままカブラギが退場しカブラギの分まで…と引きずるアロウを見て「ほーん…」と戸惑ったり、フィグの思い詰め方の早さに引いたり Aionの叡智が極小数サンプルケースして闇落ちすな 個人的にフィクションにおける孤児院と子供という舞台装置がそもそも好みでないため、レイブン周りは気持ちがノレませんでした
ストーリーや危機のスケールはでかいはずなんだがこじんまりした人間関係の中で展開が動くからその違和感もある…まあシナリオの諸々は大目に見れるぐらいの好感度はあるけど
 攻略解禁したところ、もう一つのEDもあるっぽいんだけど…まあやんなくてもいいかな…

・クエストで前のダンジョンをもう一回しっかりめに探索させられたりソウルマトリクスじっくり探索させられるの段々しんどくなってたんだけど、これBGMが自分の嗜好に合わなすぎるからだと思うんだよね
 ダンジョンがつまんないの8割BGMのせいだよ BGMがキャッチーならあんくらい普通に耐えられるもん
 静かな環境音みたいなBGMで眠気とかったるさしかもたらさない
 唯一好きだったのはボスBGM それ以外は印象に残らないかだるさをもたらすか ハッカーズの続編として今作が許されないのBGMのクオリティ一点ですよ個人的には

・悪魔の3Dモデルの出来が良い…瞳の表現が特に好き
 合体画面や探索時にアップで見た時に「おぉ…」と嬉しくなる
 宝箱やキーアイテム収集、仲魔スカウトが全部仲魔探索に集約されてあるのとても気に入った
 戦闘時のスタック中不気味に揺れる悪魔のシルエットといい、新機軸で悪魔の存在感をバッチリ出せていると思うし素直に高評価点


うーーん…難しいな…破綻なく普通に遊べる出来ではあるんだけど激刺さりポイントが無いから文章として出すと辛めになってしまう からこれ以上書くか迷う
デビサバスタッフ好きなので気持ちとしてはフォロー寄りのコメントを出したいし出せる余地はあるんだが…

リンゴ可愛いのは間違いない 最初から最後まで可愛かったしリンゴが操作キャラで良かった

今年は仕事の勤務時間が長くなって平日は力尽きてた反面、趣味の方面では色々充実してた気がする

健康面の意識が必要な年齢に近づいてきているので、来年は何かしら運動なり栄養管理なりの意識付けが少しでもついたらいいな(すでに他人事なので無理そう。)
大きな目標は立てず、その場その場を安定した情緒で乗り切っていきたい

萌え的な部分で言うとナッジへの邪念は収まる所を知らないので(…)
何か妄想アウトプットしてサイト更新でも出来たら良いなーと思うが、生活とゲームインプット優先な感じです

2025年もありがとうございました!


(全タイトルではないが)2025年クリアしたゲームお蔵入りしてたスクショで今年を振り返り
(文章の感想版も後日挙げたい。気持ちだけは…)


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黄色になったらすぐPCアプデをかける慎重派はこのくらいかかったぞ 誰だ2〜3時間でクリア出来るなんてレビュー書いた人は
面白かったけど難易度は高速モードでいいとおもったまる

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チュートリアルでめちゃめちゃ褒めてくれる最高のSTGですね

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エロゲ的なアンニュイな精神の揺らぎの描き方含め冴子は美しいが主人公は怖い

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ギリギリ瀕死の逆転勝利が頻発するのが脳汁出まくる
闇の王、相当に最高のキャラクターだと思う。同人的な萌えって方向ではないんだが実はかなり刺さってる

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シグナスというキャラクターの余韻、好き

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景色が美しすぎて好きな台詞と合わせて二枚選出しちゃった 良いゲーム…

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ヴァンパイアだろ。

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今プレイしたらここの台詞の良さが不意打ちで刺さった

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スルタンのゲームほんとに全部のテキストがよくて死ぬほどスクショを撮ってるし全部載せたい すごい
現段階で経験したEDの中で一番好きなテキストとネフェレを従者にした時の感動をチョイス

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ラスボスメンバー
今回やり直したらヴァンサンがすごいツボに刺さった 性格も良いし、ナナミ死亡の時にお茶を勧めてくれるの、よくて……

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ずっと感動の溜め息出てた 本当にやれてよかった
文字には無限の可能性があるし翻訳でそれを拾い上げてくれたこと…すごい…

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クリア後のギュス様まわりのエピソードでかなり萎えて、振り返る今は気持ちが冷めているが、プレイはすごく楽しかった 曲が良すぎる

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夢みたいだな エアライドの新作やれてるの…

2025年滑り込みでソウルハッカーズ2クリアした!!!
詳しくは後ほど追記する予定

惜しい作品だった 嫌いではない
嫌いではないがとてもではないが人に勧められない 単調なダンジョンとBGMで気絶しそうだったし、終盤適正レベルでダンジョンを攻略していくだるさに耐えられずレベル上昇アイテム使ってサマナーを99にしてしまった(金策アイテムは早めに解禁してました)せめてP3フェスみたいな感じで、(戦闘BGMと同じように)ダンジョンBGMで別アトラスゲームのBGMを流せれば全然違ったと思う
(ハッカーズ1の通常戦闘BGM、改めて聞いてもかっこよすぎるだろ。と思いながら戦闘をしていた)

本編に加えてヘイズルーンやミール、戦闘時での細やかな掛け合いや少ないスキル枠でサバトを活かすために色々考えてやれる戦闘システム、人間の愚かさを愛おしみながらもリンゴ達が前を向いて進んでいくシナリオの描写など面白い部分もあったんだけど、そういう面白い部分は正直そんなに濃い味というわけではなく、大体他アトラスゲームで上位互換があり要素を摂取できるというのが厳しい
同社別作品が最大のライバルになってる

いや…でも…クソゲーと断じるには惜しすぎる 好感度はある
ダンジョンのだるさを解消出来ていればコンパクトでライトユーザーにも触れやすいRPGとして良いポジションになりえたのはすごく…伝わるから…!!

(プレイ時間中十数時間はスリープしてるのにカウント止まらないシステム的なアレなので
実質的なクリア時間は35〜36時間くらいではないかと思われる)
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クロノトリガー(Steam版)クリアした!
Steam版、序盤〜中盤は数えて10回以上はエラー落ちしたんで不満だったけどオートセーブで復帰容易だったのと終盤はほぼ不具合なくだったのでまあ…タイトル画面の振り子演出超絶劣化はずっと気になっていました💢

SFCとPSしかやったことないため初体験だった竜の聖域もクリアしたよ!!あまりにも無味無臭な何の個性も感じない台詞テキストと虚無のお使いでつまんなすぎて気が狂うかと思った クロノトリガーでこんなつまんない時間あっていいのか?許されないが?それでもアイテム目当てに完遂してしまった悲しさよ

コンサート前に再プレイしたいと始めたクロトリだったがやはり面白かったなー
でもクロトリの面白さっていうのはそれぞれの時代のドット絵やBGMでの表現って所が大きいかなと思った
大好きなゲームなのでもちろんシナリオも悪いとは言わないんだが…ロボとルッカの絆であったりカエルのかっこよさであったりエイラの生き方の芯の強さであったり、端的なテキストで心にくるポイントはあるが、現代のゲームプレイヤーに勧めるほどではないかなというシナリオ強度
所々深さを感じるテキストも出てくるんだけど、ギャグセンスがわりーとノレないのがなー!
でもBGMが最強すぎるのでベタをやられると自然と感動を覚えるし涙が出てくるんですよね(?)

再プレイして一番好きだなと思ったシーンは緑の夢
ロボの孤独な奮闘、ラヴォスに蝕まれながらも夢を見る星、母の大怪我があったからこそ夢が生まれたルッカのジレンマ、ロボとルッカのやり取りの暖かさ、全部好きだ

昔はカエルとロボが大好きだったけど今やっても大好きな感情は変わらなかった…が当時気にしてなかったカエルとロボのなんとも器用貧乏な戦闘性能の感じは分かってしまった これが大人になるということか…
魔王は仲間にしたもののほぼ使わず(昔は好きだったんだが今の感性だと全然刺さらなかった…)逆にエイラは原始シナリオの振る舞いがかなり良くて、色仕掛けにも存分に頼らせてもらったしずっと1軍張ってた
基本的にはカエル・クロノ・エイラでした トリプルアタックの演出が短くて良い(嫌な大人になってしまった…)

改めてやってもクロノとマール結婚するの全然納得いかない感情は変わる事はなかった(?)
だからといってマールが嫌いなわけでもルッカと結婚してほしいとかも思わないんだけど…単純に物語のフィナーレとして「?」って感じなんだと思う

各敵の対処法が固まってて割と強いしめんどいな?とか、しょうもないテキストやノリも多いな?とかダンジョンだるいとこもあるな?とか、時代を考えてもなんともいえないポイントもあるんだけど、各時代の美術とBGMが強すぎて全く色褪せなくて、これで評価プラス補正かかっちゃうし最終的に「自分含む沢山のプレイヤーの脳を焼いた歴史に残る名作」な扱いになっちゃうんだよな
初めてタイムワープしてフィールドに出た時に流れる風の憧憬と、危うい栄華を味わいながら聞く時の回廊が最強オブ最強オブ最強なんだもんな………これを1995年に浴びたら皆おかしくなっちゃうよ(??)
でも世界としては未来が一番好きかも 寂しい風の音と廃墟とルッカとロボの邂逅……

このタイミングでいい加減クロノクロスをやりたい気もしているんだが…うーむ 後一歩のきっかけが足りん クロスのサントラはめちゃくちゃ聞いているというのに…まあ他のゲーム優先かなぁ

あ〜〜クロトリオケコン楽しみだな 単一タイトルのコンサートほど贅沢なものはないね

Many Nights a Whisperクリアした!

The Red Strings Clubの開発の短編ゲームということでやりたいと思っていたが、想像以上に良かった…映画一本分の時間(自分は90分を要した)でこの体験はかけがえないな

民の願いを叶える叶えないは全部自分の倫理観で決めるのだが、民の髪を編み込んでスリングの距離が伸びるから、あんまり選り好みしてるとそもそも聖杯まで届かないのじゃないかとか思って後半になるにつれ選抜基準が揺らいできて、この人最初に出てきたら髪切らなかったな…って人を切ったりして不平等だなぁと思ったり  
でもそもそも平等性なんてなんも担保されてねーわと思ったり 色々悩みながら進めさせる構成がすごい

私としては、社会規範の中で自己の形を合わせて考えていくことが「自分」であり、世界を超常的なもので変えることを好まないし、自分の在り方や幸不幸を決めていくには状況側を変えるのではなく自己の思考を見つめ直していくしかないと思っていたので、
考え方を変えたり「もしも」を望む願いは聞き届けない傾向でいた 基本的には…
何故この人の髪を切り髪を切らないのか、一つ一つ考えながらボタンを押していく時間の緊張感がたまらない…!これはやった人と色々語りたくなるけど、自分一人で秘めて抱えていきたい思いもあり 両方の心がある
まあでもこの聖杯に矢を放つ慣習無くなれ〜て思いで宗教撲滅聞き届けちゃったので一貫して基準を守れたわけではない
(このシステム聞いた時に最初に浮かんだのが「叶えたくない願いの髪を切ってわざと外せば気に入らない願いは叶えられず叶ってほしい願いは不確定に揺らいだままで丸く収まるじゃん」だったので、人の願いを叶える気が無いし性格が悪いです、私は。そういうことではないとも分かっているので真面目に叶えたい願いを考えながらやったが…)

主人公を通して自己の哲学を見つめるゲームで、それを真剣にやろうと思うに値する質の高い文章で、自分のツボにかなり刺さった
師とのやりとりも、人々の願いも、それを終えた後の生活の文章も夜見る夢も、ひとつひとつが深く沁み渡る
スリングの練習も髪切りも問答も全ては強制されず、正解も不正解もなく、ただ自分が「そう選択した」という事実だけがそのまま返って来る
実績で世界の成り立ちや歴史を匂わせるフレーバーテキストが出るのも良い
一回一回ボタンを押す事に重みがありプレイヤーの思考が乗る、ナラティブ性の高さが素晴らしい

まあ…結局本番で火は外したんですけどね?????練習で完璧だと思ってたんですこれでも……
願いは人に託すもんではないと思うので引き受けた願いが叶わない事への罪悪感は抱きつつも厄災の時代が来たからってそれがどうしたって感じなんだけど、外した後の文章を読み、(途中で死の同胞は自由と答えたのもあって)こういう形で自由を手にした主人公は自死を選ぶかもしれんな…と感じた
死の同胞で別の言葉を選んでたら全然失敗して自死しそうとかそんな事は思わなかったと思うので、まさしく私が選んだ結末だなと

願いの取捨選択の後の夢のテキスト差分が丁寧ぽい感じだったのと、火を灯せていたらどうなったんだろう…という好奇心があってもう一度やりたい気持ちと、ネタバレも何も知らず出て来る全てを真剣に受け止めてそして最後失敗したこの選択が"""全て"""だという気持ちが戦っている

一つ一つのシーンへの感情、選択の重み、儀式の日の現実と相違ない緊張感…めちゃくちゃ良いゲームだった
やはり早めにThe Cosmic Wheel Sisterhoodも手つけないとな…!

普通に日常の呟きすぎるのであとで非公開するかも

ナッジへの邪念が無ければ今週闇落ちする所だった
明日は退勤遅くなるの確定だが気持ち的にはすごく楽だ…明日は自分の仕事しかないから…

仕事納めたら予算決めてSteamのウィンターセールに凸するぞ!!!!!それを楽しみにしている
やりたいこともいっぱい…でもまずはゆっくり寝坊するまで寝たい…12月仕事やばだったよ😂なんでこの業種で平身分でこんな仕事量になるんですか(n回目)

#落書き

平日仕事して寝て終わる虚無に抗う為に手書きッターでさくっと描いていたものまとめ(他にも投稿したが文字メインのとかは省いている)
このくらいの制限と解像度の低さとペンの太さだと何も考えずに描けて気楽で良い
drawrとかnoughts::とかFLASHで作られたWeb上のお絵描きサービスがとても好きなんで、描き味が肌に合う…

ただ、手書きッター思ってるより学生が多そうなんであんまり入り浸る所ではないかな…!?と思っており、投稿を続けるかは分からん…ので一旦ログをサルベージしておく
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来年はマーズエクスプレス観るの楽しみにしてる

予告編でイケてるツーブロ青年が一瞬映っててうおっ…てなった(呟くにあたり公式サイト観に行っちゃった。大場というらしい)って邪な理由でクスノキの番人も気になってるが…

羅小黒戦記2観てきた!字幕!

頭から終わりまで作画がすごすぎる
めちゃめちゃに異能力バトルでよく考えると理屈は分からんくない?みたいな疑問をアニメの力で捩じ伏せ実在感を抱かせる描写ぢから、速さの緩急、入れ替わり立ち替わりのテンポの良さ、本当に素晴らしい
いちアクション映画として末長く語り継がれるレベルだと思う
元々羅小黒戦記の絵柄がツボなので終始眼福だった…

反面ストーリーは1と比べるとそんなに…かな
描写は省かれてるが端役にもそれぞれ設定が細かくありそうで世界に細かな奥行きを感じるのはロシャオの良いところだと思うんだけど、でも劇場版だけ観てる身としては1で出てきたキャラ以外はただの新規キャラでしかなくて…つまりトップの誰が真犯人でミスリードで誰が無限を陥れていようが別に感情が動きようがないんだよね(=ルーイエとシャオヘイによる真犯人追求パートのシナリオ牽引力が弱い)(贅沢に美麗背景を使い倒していくのでビジュアルとしては見所満点ではある)

前作のストーリーはそこにあるけど失われているものについての傷がさりげなく示されていて、ああ良いな…と思うのだけど
(故郷は町と変わり息づき続けているけど、フーシーにとってはそこはもう故郷ではなく、先住者であるフーシーが譲歩するような館側やシャオヘイの発言にぴくりと反応するのが印象的で…フーシー自体は特に肩入れはしなかったが、対話を拒む心の閉ざし方や最期含め良い存在感のキャラだなと思っている)

今回戦火で失われた命と傷跡、対立を避ける難しさについて描かれてたけど、そういうテーマでちゃんとまとめるにはしっかり人間の体制側のキャラをメインキャラとして出して動かさないと抽象的なもので終わるよなあという感じ
どれだけ理性的であろうと(むしろ理性的であれば別方向で)強大な力を持つ者は恐ろしく、恐怖は排除につながるなという示唆があったり、ルーイエとロシャオの交流と共闘を通じて相容れない思想でも望めば前を向けるという『共存』のヒントであり希望の示し方であったり、こう…ちゃんと描いてはいるので単に自分に刺さってないだけだな…みたいなところもありつつ…

まあでも、ストーリーがそんな刺さんなくても強すぎるアニメーション技術と、動作で性格を表現する高い表現力に支えられた魅力的なキャラ表現とで全然退屈しないし面白かった

いやしかしね、唯一刺さるところがあり…甲乙がね…可愛かったね…
最初はうお…黒髪のビジュがツボ…ぐらいの感じだったんだけど、搭乗案内読む乙に良♡ってなった後、墜落爆発を防いで傷ついた甲を乙が手当てしてて、もういいよ無理すんなって感じで甲が乙の足をぽんってするワンシーンに激萌えた…………いかん………

2観た後ネトフリで(ながら作業しつつではあるが)1を再視聴したが、やはり1の方が好みではありつつ2の作画の進化ぶりに恐ろしくなった
(吹替版は初だったけどシャオヘイ可愛すぎる。でも宮野真守の無限は嫌だ…😭)

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