とりずんだノート

の日記帳

千紫万紅、タイトルフォント違うしコエテクの表記なくて不安になってきたよ!!杞憂だと思うんだけど

別にコエテクのテキストが固いって話ではなく(コエテクのテキストは普通に柔らかい寄りだと思う)すべてが良質ってわけではなく
コエテクのライター達のノウハウ、関係性の描き方やテキストの空気がキャラの魅力を引き立てて絶妙な味を出していたと思うので
IS内製で草木原さんが考案された風花のベース設定使ってるだけならほんとに無理ですね


ニンダイ
大きい弾を持ってきているのは良く伝わるラインナップなんだけど私の好きめなジャンルで来ないため 歯がゆい!!

とりあえずポケモンはポケモンダイレクトでやりなよ?ねえ?

万紫千紅はムービー途中で英雄の遺産これみよがしに映した時点であーと思ったけどコエテクが関与するの確定しないと(IS100%内製だったら)全く嬉しくないどころか恐怖…

キャラデザにも(ドレッドとか現代メガネとか…と思うと主人公ヒロインが特にやばいから意図的な可能性も 好意的)なんともいえない不安があるが風花も別に色々あざといデザインとか覚醒ifを思わせるくどいキャラ付けとか第一印象であったけど、やってからキャラデザ好きになったしまあそれは別に
レムオンとネメア様を割って2した感じの人がいたのはちょっと面白かった(え?)
後は高山みなみの女性声たまらへんなぁ!!

いや流石にコエテクスタッフ関与するよな????するなら解釈違いとか出ても一定の面白さは信じる

モンカル体験版出た影響で日向さん絵を目にするようになって、モンカルの日向さんの情報の引き算のないイラスト見てると辛くなる
どうしてこんな…………いや絵柄だけでなく会社側からの指定があったんだろうけど……

世界樹大好きだけど新3以外の世界樹の新作が欲しいとは思っていない理由、有終の美を迎えた(迷宮ギミックとか戦闘バランスとかテキストの面白みとか、あのフォーマットでできる面白さは一通り提供してくれたし満足感がある)と思ってるのが大きいけど、 日向さんの絵柄とキャラデザイン傾向がもはや好みから外れたからも…あるよなやっぱ…6月に呟いた時には濁したけど、やっぱこれは本音だわ

苦しい… SQ3の時はあの2値ペンでぱきっと描いたデフォルメと装飾のバランスとベタの付け方が大好きで、自分の絵柄も日向さんに影響を受けた自覚があるだけに………


※こんなこと言っといてX未クリアなのお恥ずかしいとは思ってるので世界樹Xもクリアします!!!ほんと!!!すみません!!!!

日常の話↓

去年から大変奇跡的なご縁があって日々クローズドでナッジとヴァンの萌え語りさせて頂いてるから毎日大変充実してる感覚だしストレス案件があっても自己修復能力が上回っているのだが、
このご縁が無かったら毎日この業種で平の立場なのに謎にやる事いっぱいで忙しい今年度の仕事に対してどうなっていただろうと考えると怖いな?
というわけで生きてるし割と気持ち的に元気です
気持ち的に元気なうちに色々勉強とかした方が良いんだろうな〜と思いつつ…結局今年度は職場の移設準備に専念だろうな〜とか思います

日常の話終わり↑

〇国宝を観た!調べる限り原作から比べてかなり要素を削ぎ落とされているらしいが、削ぎ落とされている分か俊坊と喜久ちゃんの二人(お互いの持たざるものを持つ複雑な感情と、それでも同じ道を極めんと進む絆と)画的な美しさが研ぎ澄まされて、息を詰めて観れるような面白い作品で良かったです! "血の呪い"が思わぬ形で表れてしまうの呻いた(一度目について、見事に不養生が原因だと思わされていたので…)畳む
もうちょい詳しく感想を書きたい気持ちもあるが、あの、例のごとく書かずに終わりそうな……

〇ニンダイはSwitch2向けソフト楽しみな気持ち半分、最近の観た後のテンションを考えると期待しないようにしとこーな気持ち半分
新作ソフトはまあ分からんけど、繰り返し主張するけどメタファーは絶対Switch2の層にハマるゲームだと思うから移植きてほしいしアトラスの性格的にいつかは来ると思ってるし 来てよ!!!テーマ性にすごく刺さってるから広くプレイの間口を広げてほしいし自分も何度でも買うよ

#リゼロ

2期(50話)まで観た!+3期2話分

総合して言うと2期…あんまり…面白くなかったな!

というのも、過去の傷に向き合い変化を受け入れるベースの流れは理解できるし物語で必要な流れなんだけど描き方がどうにも自分に全然刺さらなかったというか…魔女達もくどいし描き方的に七人の魔女自体は悪くない方向で行く感じか…と布石要素でも減点が多い
あと2期の後半ってガーフィールはじめ聖域の住民達とベアトリスとロズワールをスバルの味方として仲間に引き入れるのが大事なエピソードとして置かれてると思うんだけど
各キャラの説得のやり取りもあんま刺さらんかったというか なんでもかんでも台詞で全部説明しすぎだし感情の動きもいや…そうはならんやろ…のゴリ押しを感じたというか スバルの説得が自分勝手でゴリ押してるだけでそんな面こそがかけがえなく相手に響いたってのは意図的に書いてんのは伝わったけど…

大兎スバルリョナに興奮した分、その後の大兎のご都合的な動き(ロズワールの死に周回の時スバルが堕ちエミリアのとこまで辿り着けたの何?エミリアが囲まれた時にあれでエミリア達逃げ切れたの何?)で絶望感がどんどん下がっていったままさっくり処理されたのが残念で仕方ない

2期って自分には死に戻りしか価値が無いと考えるスバルの横っ面をはたく物語だったのにこんな事を書くのは本当に申し訳ないんだが、
めちゃくちゃ痛い目にあって絶望的な状況に一人苦しんでるから、全肯定してくれる可愛い子に囲まれて調子に乗った振る舞い続けてるのも何も思わず凪いだ感情で見れるのであって、やっぱりリョナ萌え抜きにしてもスバルが死なないと面白さを感じづらい…

とはいえ自分の萌えセンサーに引っかかった所もあって、以前呟いたオットー周り(オットーの過去やスバルへの友情)はキュンとしたし、ジュースの顔と髪型が好みすぎる問題と変貌と顛末の救われなさはかなり良かったし、ラムからロズワールへの感情(復讐相手の手の内で過ごすうちに…)や、ロズワールからラムへの複雑な感情(手駒でありいずれ命を委ねる相手でありマナを注ぎ命を繋いだものであり…)の設定はかなり私の好きな嗜好であった
あとなんだかんだエルザは割と好きかもしれん 徹底的な猟奇趣味とそれに至った過去のベタながら外さないエピソードと、でも別に同情すべくもない変わらないキャラ立ちが安心感ある

リゼロのキャラの強さの順序というか強さ感よく分かんないな

3期も1話の間延び感とベアトリスの牙の抜けっぷりにあ〜となっていましたが、1話最後と2話がエッチすぎてなんとかモチベが上がりました
感情と感覚共鳴型の惨事、また別方向で責めてきて良すぎたな…
少年とシンクロして死ぬ周回のスバル、シンクロ嘔吐眼球舐めしただけでもアレだったのにシンクロ失禁して股間濡れた作画だったのなんでそんなフェティッシュ全開な描写を入れる???やっぱりそういう趣味の人なんだよね???と混乱しながら絶望感とスバルのリョナられに親指を立てました
凄惨な死に方と死に戻り直後の顔を曇らせたスバル、これですよこれ 

ラインハルトが好きになりそうで好きにならないギリギリのラインでもどかしい…いつもなら自分はラインハルトやユリウスあたりが好きなタイプなんだが…
ラインハルト、清廉潔白のロウ属性バリバリの騎士がアウトローや貧しい人を引き入れ下層民側から下剋上しようとするフェルトと手を組む事を選ぶって設定自体は闇にも目を凝らそうとする誠実さが見えるようでかなり好きな属性だし、彼の精霊に関する異質な体質や舞台装置めいた最強の力なんかも惹かれるものはあるんだけど台詞のやり取りや描写が緩くて萌えの琴線まで到達しない

パネポン…スーパーハード安定してクリア出来るようになりたい😭
たまーに通しクリアは出来るくらいで、基本的には消せるパネル見えなくなってしょうもないゲームオーバーすること多々

ほんとパネポンのVSCOM楽しい お邪魔パネルのピンチはチャンスだからゲームオーバーした時100パーセント自分のせいだ…となる
その分エンドレスモードやると自力で意識して出来る連鎖3連鎖とかで自力の低さを実感する…4連鎖以降のパネルもしっかり見て横連鎖を出来るようになるのにどのくらいかかるやら…

・呟き損ねてたんだけどポッパレのドロテア届いてます!エデやベルと並べて写真撮ったら日記にあげたい(日が空きそう)

・マジバケがニンテンドークラシックスに来たの嬉しい!!いつか再プレイしたいなとおもっていたので
GCに蒼炎が来たタイミングとかでオンラインの追加課金して手つけたいね

#リゼロ
39話まで

やばい、ここにきてリゼロで一番萌えた 死
オットー………おい 好きすぎる オットー君、スバルのユージンには勿体ねえ(2回目)
あ〜自分のヘキにうまく入ったな 商売上の目的だと言いつつも内心で恩人のスバルとずっとずっと友達になりたいと願い続けてたオットーのお人好しさが出ていて…(オットー、友達いなさそうだナ〜…)、多分演出的に察するにスバルは以前に目の前でオットーに庇われてたのがためらいになっててオットーには何も言わずにいたんだろうけど
オットーに頼る選択肢を捨ててるスバルのことを、オットーの方から怒ってくるとは思わなかったのでキュンとした 好きな子にかっこつけるのは許すけど力足りてないくせに一人でもがくなかっこつけるな信じろって言えって怒る口上が全台詞丸ごと良かったです!!!

その前の茶会話の魔女の性格分けがくどすぎて気が狂いそうだったので思わぬ清涼剤だった
(でも茶会話の中でスバルが死んだ後の世界にも言及あったのも好みの展開で良かったです)

自分達が子供の頃にこれに触れてたなら司教達の狂人キャラも魔女やヒロイン達の癖強も夢中になってたかもねえなんてことをリゼロ履修中の友人(友人は3期見てる途中らしくてもう視聴進捗追い越されてる…)と話してたりして、そうだねえと頷いたり
今の身には台詞の全てがくどすぎんだよな…

あと本当に申し訳ないんだけどパック消えて嬉しいと思ってしまった パックのうざったさから解放されるのか!?!?!

ヴァンのダジャレはナッジの為だよ説、ナッジ贔屓故の安直なこじつけかなあ…と俯瞰的であろうとする自分が時々出てきて悩むんですけど、悩むその度に聖光石の洞窟での会話が頭に浮かんでさ…
殺してと願ったナッジを前に必死に叫ぶヴァンが説得の最後の最後に吐露した、なりふり構わない素の感情に一番近いだろう言葉が、「カベ作んなよ!」「向こう行かないでくれよ!」「俺の常人には理解不可能な高等なジョークにつっこんでくれよ!」である事を確かめて情緒がめっちゃくちゃになってしまう………
だってやっぱりこれってさ、ナッジを繋ぎ止めるものを、ナッジが等身大のただの田舎の少年であるよすがになりうるものを作らなきゃって、ヴァンが…思ってたってことなんじゃないですか
ナッジがヴァンと同じ視座に立たず手の届かないものを見ようとするもどかしさが、戦いを終えて親友を生かせるかどうかの瀬戸際になって言葉として出てきたってことじゃないんですか……
ヴァンがナッジに投げかける想いに「向こう行かないでくれよ」があったこと、ほんと無限に味するんだけどどうしてくれんの………

単にヴァン自身の知恵の及ばなさでヴァン自身の心もナッジの心も分かっていない・気付いていない部分と、薄々自覚して目を逸らしてるかもしれないと思わせる部分と、テキストを読めば読むほど親友への想いの深みにはまって、萌えの沼から抜け出せない………
普段のカラッカラのテキストの湿度の低さとおちゃらけ感からBL的な狙いはしてなさそうなのわかるのに、(この説得イベントもこれだけの必死なヴァンがいて、いざナッジが応じてくれたら「さ、行くぜ、ナッジ」で終わってしまうさっぱりした反応の緩急があるのが本当に素晴らしくて…)それなのにすごく私にとって心境を深読みしたくなる何かがあって…

あーやばいほんとに 囚われてる

色々あって(大した理由ではないです)イティハーサ読んだ!

古代日本という珍しい世界設定、登場人物の思考のたおやかさ、耽美を感じる作画とそれに似合った人間関係模様や演出、総合して当時の少女向けの良さのよく出ている漫画だなあと思った
中盤までに感じた耽美的な混ざり合った感情の揺らめきが、後半はかなり恋愛的な所に偏って表出されていた印象を受けて個人的には惜しいなあというか好みから外れちゃったなぁという気持ちになった
それもあり後半かなり結末だけ見せてくれ…の気持ちに支配されつつあったが、いやでも総合的には読めて良かった 少女漫画の良さを体現したような概念的で情感的な台詞回しを堪能できたので…

(すみません、ちょっと漢字の自信無いキャラがおりカタカナで)
トオコが個人的な嗜好だと全く好感が持てる余地のないキャラで、終始そうですか…(素)と思いつつもトオコを通じて描かれる感情の矛盾、悲しみと再起というのは芯が通って描かれてたのではないかなと思う
ナチとカツラとアオヒコの関係が(ナチとアオヒコの関係の終着がとても美しかった分、カツラとアオヒコの最後はやや蛇足…というか本編後で読者の頭の中で描かれるべき希望だよなと思いつつもカツラ頑張ったからこのくらい報われても良いよなと思い…)魅力的だな…と思っておりましたが、キョウジがシンプル思想主義かつ可愛げマックスのため、キョウジとアオヒコ…良い…というところに落ち着きました(?)


なんか…良かったな この絵柄だから絵になる構図や展開が盛りだくさんで 世界を作るっていうのはこういう事なんだな… 要素や設定だけではなく、全てひっくるめて漫画は世界を疲れるのだな…と改めてしみじみした
この作画なら鞭打ちシーンは美しくあるべきだし、呪いだってメロドラマを引き起こすような感情と記憶に左右するものであるべきだし、男が男を姫抱っこするべきなんですよ
『絵になる』って素晴らしいですね

物語として描かれていた善悪と救いの話も概ね自分好みではあったな

関西旅行行ったよ雑談

万博再訪に加え、キャンセル待ちで取れたニンテンドーミュージアムと奈良ちょろっと行けて良かった!
唯一の心残りは超時空シアター体験出来なかった事だが…七日前予約から始まり予約の努力はしてそれでも無理だったので諦めもつきました 499秒だけヘビロテしておきます


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IKIMOMO MUSEUM こじんまりとしていながらも爬虫類いっぱいでかわいくてよかった!!こう…ドラゴンが好きなのでどうしても爬虫類の顔立ちに魅力を感じる…あと『静』と『無』の表情の感じ…
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奈良市美術館でのペルシア文字で自分の名前作ろう的な体験コーナー良かった〜!ゆいえと並べたけど縦線を間違えて貼っているためゆいえになってないかも(?)文字表見たが「い」と「え」が同じ文字にしか見えなかったが実際そうなのか微妙な違いがあるのか…
こう…職員の準備とか、何も知らない入館者達に文字に触れてもらおうとする心意気とかに思いを馳せ、良さを感じている…これ切って準備するの大変だったろうなぁ…
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初回ミュージアムに行った時は体験系は実機スーファミしかやらんかったから、興味ある奴色々触れて良かった!
金トロフィーもらえて嬉しかったが、ちらっとサーチしたら200点超えプレイヤーザクザク出てきたので運が良かったですね…
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万博は初回と変わらず会場内に満ちてる祭りの空気が楽しかった!ただ暑いと本当に消耗するね…
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船 良いねえ (観光船で船の楽ちんなところだけ摂取してる身でなんだが)船って色々自分の推しジャンルにも紐付けやすいというか好きな要素というか 非常に妄想捗る…

とうとう深世海Tシャツ複数枚すべてがダメになってしまった
買ってから五年間着倒したから十分使ったとは自覚してるのだが寂しい
深世海自体への思い入れに加え、グッズTシャツの中でもかなりデザイン刺さって気に入っていたので

再販してくれないかなあ〜〜〜😢

https://www.4gamer.net/games/501/G050157... (第一弾のデザインがここぐらいしか載ってない)
https://www.e-capcom.com/sp/shinsekai/
武器広告Tシャツ 好きすぎ

リゼロの感想を書くとかなり他人に見せるのをためらうヤバイ文章になっちゃうんだけど、これ、でも、リゼロ側が悪くないですか?(責任転嫁)

#リゼロ
33話まで

ホェ〜〜〜〜!!!!👍👍お目当てのシーンようやっと来たので一度区切りで スバルの悲鳴がものすごいことになっている!!
ヴォーパルバニーリスペクトなのも良いし、シチュそのものの絶望感も良かったし(皮膚の下動いてるの最悪で拍手)、前段階に協力者全滅してる経緯があったの、よかったですね……メンタルダメージリセット早くてエキドナさん、余計なことを……しかし死に戻り吐露で救われるの含めて緩急の計算がすごいな…落とすだけじゃないのがエンタメとして成立する所以か 勉強になるなぁ…
ここ、文字で読みたいな。どのくらいの物量で書かれてるのかな
※追記 なろう版だけ確認してきたけど、死に戻った後の身体の拒否反応含めてかなりエロティックで良かった……あれですね 本当に全身食い荒らされてますね…
書籍版1巻試し読みした時も思ったが、台詞回しは苦手だけど地の文は嫌いじゃないな

作品にそれなりに愛着湧いてはいるんだが基本的に死なないで進むとだるいなって感じちゃうの良くないな
会話劇が好みに合わないのは変わんないしさ 逆にスバルが死にそうになると面白いです(正直者)

・ペトラがメイドになるの未だにその展開面白いか?と思っている
・2期(2期だよね?)のOPは結構好き。1期の死にスバルを超えて歩いて行く冒頭も👍だしサビのとこの戦って反撃みたいな構図と疾走感なのに死に進んでいるのがね…いいですね…
・両親のキャラの癖が強すぎる。と思いましたが、何かしてもらうために産んだんじゃない与える為に産んだのよって言葉と、行ってらっしゃいに帰ってこなかった「ただいま」の言葉のテーマに弱くてそこは良かった 現実世界帰ってこれないんだろうなぁ…
・何度でもエルザに切られるスバルはエッチでございますね…スバルの対応がちょっとトラウマ入ってるけどそれ以上の強すぎる敵意で意地張ってるのがよい
・32話の囚われたスバルがエロ同人すぎて(エロ同人すぎる)となった いや捕まってるだけなら別にそんな安直に繋げませんけど 目隠しとか縄とか身体の作画とか…伝われ(?)
オットーの愛おしさが留まるところを知らない LOVE LOVE LOVE… スバルのユージンには勿体無いよ(?)
・目当てのシーンも満足しましたが、33話、庇って真っ二つになるオットー、良すぎる…となったがこのアニメのリョナ対象はスバルなのでぼかされた作画で終わってしまった…残念

今の所好きなキャラはフレデリカ、ベアトリス、ラム、オットーです 対戦よろしくお願いします
(推しカプはスバル×エミリアなんだけど…!)

土師孝也氏がご逝去されたのはかなりショックだな…
詳しいわけではないけどすごく好きな声質と演技の方だった
私にとってはOVA版メックリンガーのイメージが一番強いが、近年でもいろいろな作品に出演されて良い声を聞かせてくれていたイメージだったなぁ…
ご冥福をお祈りいたします

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