サモンナイト3
十五話任意キャラ選んだところまで
終盤な空気も出てきたし九月中ぐらいにはクリア出来そうかな?
やわらかいテキストと紙芝居形式を使った描写濁しで絶望的な感じのアレコレをうまくオブラートに包んでいるのは2から変わらずですね〜〜
主人公と生徒の関係がある事で 暴力に屈してしまいたくない、言葉を信じていたい という理想が揺らいだり再起する描写に納得が出来るのは良いな 生徒という教え教わる庇護すべき子供が傍にいる以上、その理想が間違ってないって貫いてほしいなあ…とプレイヤーが思える
"強い力は、どんなものでも打ち負かすことができるけれど
想いをこめた言葉のもつ力は、そうやって打ち負かされたものを より強く、よみがえらせることができるって"
扱ってるテーマは王道なんだけど なんというか、ここのセリフ回しすっごく良かったな… 過去に囚われても、誇りが砕けても、生きていてさえいれば、言葉を受け入れる心があれば、人は何度でもよみがえることが出来るって 繰り返しシナリオとして描かれたことで…
褒めといてレックスは好きでも嫌いでもないんだけど(え?)(嫌な所がある訳ではなく萌えツボに刺さってないだけ) このシナリオを描くための主人公として申し分のない性格設定だと思う
萌え的には13話良かったですね〜〜 ヤードの丁寧語がはがれるところ……
ていうか結局復讐すべき者の下で育てられる設定に弱いんだよね私は
ヤードとスカーレルは誘拐されたところまでは同じで以降の無色派閥時代は面識ないってことなのかな(カイルソノラの下で久々の再会したって感じの空気だったかどうか序盤のセリフ覚えてないな…)
二人の事ばっか言及しちゃってるけど でもヤードとスカーレル萌えないすかこれ!!?二人間の会話をもっと見せてくれよ 主人公と夜会話やってる場合じゃない(??)
そしてやっぱり兄妹の安心感がすごい カイル一家のキャラ配置のバランス良さ一から十まで推せる
秘密と復讐心を抱えながら大人ムーブしてるヤードとスカーレルだけじゃどんどん事態が深刻になりそうなところを、兄妹の思った事を素直に口にする性格が緩和してくれている
カイルは色々な事実に動揺しながらも最後は正面から堂々と受け止めてくれるし(スカーレルの事ゲンコツしてチャラにしたエピソード、良すぎるだろ その若さでその器量に到達すな)ソノラはシビアな周囲を見てそれじゃ先生が可哀想だよ!と言葉にしてくれるの 癒されるね
十五話任意キャラ選んだところまで
終盤な空気も出てきたし九月中ぐらいにはクリア出来そうかな?
やわらかいテキストと紙芝居形式を使った描写濁しで絶望的な感じのアレコレをうまくオブラートに包んでいるのは2から変わらずですね〜〜
主人公と生徒の関係がある事で 暴力に屈してしまいたくない、言葉を信じていたい という理想が揺らいだり再起する描写に納得が出来るのは良いな 生徒という教え教わる庇護すべき子供が傍にいる以上、その理想が間違ってないって貫いてほしいなあ…とプレイヤーが思える
"強い力は、どんなものでも打ち負かすことができるけれど
想いをこめた言葉のもつ力は、そうやって打ち負かされたものを より強く、よみがえらせることができるって"
扱ってるテーマは王道なんだけど なんというか、ここのセリフ回しすっごく良かったな… 過去に囚われても、誇りが砕けても、生きていてさえいれば、言葉を受け入れる心があれば、人は何度でもよみがえることが出来るって 繰り返しシナリオとして描かれたことで…
褒めといてレックスは好きでも嫌いでもないんだけど(え?)(嫌な所がある訳ではなく萌えツボに刺さってないだけ) このシナリオを描くための主人公として申し分のない性格設定だと思う
萌え的には13話良かったですね〜〜 ヤードの丁寧語がはがれるところ……
ていうか結局復讐すべき者の下で育てられる設定に弱いんだよね私は
ヤードとスカーレルは誘拐されたところまでは同じで以降の無色派閥時代は面識ないってことなのかな(カイルソノラの下で久々の再会したって感じの空気だったかどうか序盤のセリフ覚えてないな…)
二人の事ばっか言及しちゃってるけど でもヤードとスカーレル萌えないすかこれ!!?二人間の会話をもっと見せてくれよ 主人公と夜会話やってる場合じゃない(??)
そしてやっぱり兄妹の安心感がすごい カイル一家のキャラ配置のバランス良さ一から十まで推せる
秘密と復讐心を抱えながら大人ムーブしてるヤードとスカーレルだけじゃどんどん事態が深刻になりそうなところを、兄妹の思った事を素直に口にする性格が緩和してくれている
カイルは色々な事実に動揺しながらも最後は正面から堂々と受け止めてくれるし(スカーレルの事ゲンコツしてチャラにしたエピソード、良すぎるだろ その若さでその器量に到達すな)ソノラはシビアな周囲を見てそれじゃ先生が可哀想だよ!と言葉にしてくれるの 癒されるね
サモンナイト3
十二話終了
新たな勢力が上陸しヤードとスカーレルに想いを馳せていたのも束の間、夜会話にヴァルゼルドいなくてずっこけた
嘘でしょーーーー!?!?!?!?
…このまま夜会話はスカーレルベースでその話のシナリオによってつまみ食いする感じでいきます……
十二話終了
新たな勢力が上陸しヤードとスカーレルに想いを馳せていたのも束の間、夜会話にヴァルゼルドいなくてずっこけた
嘘でしょーーーー!?!?!?!?
…このまま夜会話はスカーレルベースでその話のシナリオによってつまみ食いする感じでいきます……
サモンナイト
あれ 今更気付いたんだけど…これ 一つの媒介アイテムから何個でも同じ召喚石生成出来る…?
2でも同じ仕様だった? ほぼ召喚獣一種一個でやってたわ…ワロタ
まあランク高い召喚獣は召喚できるユニット限られてるし言うほど影響なかったと思うけど それにしてもショック!
あれ 今更気付いたんだけど…これ 一つの媒介アイテムから何個でも同じ召喚石生成出来る…?
2でも同じ仕様だった? ほぼ召喚獣一種一個でやってたわ…ワロタ
まあランク高い召喚獣は召喚できるユニット限られてるし言うほど影響なかったと思うけど それにしてもショック!
サモンナイト3
ヴァルゼルド仲間加入エピソード終わった自分「は?」
そんなことある?(そんなことある?)
え?
あれ、これ、主人公と出会った人格エピソード復活…ありますよね?
え?????
そんなことある?
え?こんなアッサリで終わらせていいの?え?これでほっぽり出されてプレイヤーの気持ちはどうなるんだよ 放心状態なんだけど?
ヴァルゼルド仲間になるの楽しみにして いやでもこういう こういうのではなくない!?だってクノンはベタベタエピソードで心…!みたいな やったじゃん!
ヴァルゼルド仲間加入エピソード終わった自分「は?」
そんなことある?(そんなことある?)
え?
あれ、これ、主人公と出会った人格エピソード復活…ありますよね?
え?????
そんなことある?
え?こんなアッサリで終わらせていいの?え?これでほっぽり出されてプレイヤーの気持ちはどうなるんだよ 放心状態なんだけど?
ヴァルゼルド仲間になるの楽しみにして いやでもこういう こういうのではなくない!?だってクノンはベタベタエピソードで心…!みたいな やったじゃん!
サモンナイト3
11話バトル前
あーかなり良かった
リクト様の遺言、言葉通りに鬼妖界に帰してほしい訳じゃなくて(リクト様存命の時点から二人は島に馴染んでいただろうし)キュウマにずっとずっと生きて欲しいための願いで、キュウマも「生き続けろ」の意図だけでなく言葉通り取って叶えることはないって本当は薄々は分かっていそうで…でもその遺言は守ることの敵わなかった自身にとって最後の守れるかもしれない主君のもので 捨てられないよなぁ…
本末転倒でありながらもそれでも遺言一つに縋り続けるキュウマの在り方は好きだな…ミスミスバルだけでなくヤッファの在り方も吹っ切ったきっかけなのぐっときた
そんで何が良いってキュウマの吐き出す言葉に対するスカーレルの表情変化がね… スカーレルの表情グラってなんともいえない憂いや受容があるのもあり、一言一言キュウマが己の呪縛や罪悪感を口にする度に聞いて受け止めているようにも何かを重ねるようにも感じて…
いや、スカーレル、明らかに過去何かある感じですもんね アサシンだし……なんか己を(あるいはほかの大事な人か何か?)思い返していましたよね?
シナリオ早く進めたいけどちょっと敵が強くなってきてバトルで足止めされがち
結局こっち側の召喚獣ってドロップアイテム依存で(=解禁タイミング制御されてて)シナリオに準じた強さのしか使えないからあんまりズル出来ないし、物理に頼るしかない感じ
おい!大体敵の方が先行して強い召喚獣使ってんだけど!(これは2でもあるあるだった笑)
段差ガクガクの2と比べるとなだらかで横切りも活かしやすいし、前衛のHPを伸ばしやすい(カウンターもある程度見込んで突っ込ませやすい)から、物理はすごく使いやすくなってる
シナリオとキャラの設定開示見たいがプレイしてる大きなモチベなんだからイージーで始めれば良かったかな…!?という感情と、そうはいってもゲーム側が設定する想定バランスを知っときたいよなという気持ちと…
11話バトル前
あーかなり良かった
リクト様の遺言、言葉通りに鬼妖界に帰してほしい訳じゃなくて(リクト様存命の時点から二人は島に馴染んでいただろうし)キュウマにずっとずっと生きて欲しいための願いで、キュウマも「生き続けろ」の意図だけでなく言葉通り取って叶えることはないって本当は薄々は分かっていそうで…でもその遺言は守ることの敵わなかった自身にとって最後の守れるかもしれない主君のもので 捨てられないよなぁ…
本末転倒でありながらもそれでも遺言一つに縋り続けるキュウマの在り方は好きだな…ミスミスバルだけでなくヤッファの在り方も吹っ切ったきっかけなのぐっときた
そんで何が良いってキュウマの吐き出す言葉に対するスカーレルの表情変化がね… スカーレルの表情グラってなんともいえない憂いや受容があるのもあり、一言一言キュウマが己の呪縛や罪悪感を口にする度に聞いて受け止めているようにも何かを重ねるようにも感じて…
いや、スカーレル、明らかに過去何かある感じですもんね アサシンだし……なんか己を(あるいはほかの大事な人か何か?)思い返していましたよね?
シナリオ早く進めたいけどちょっと敵が強くなってきてバトルで足止めされがち
結局こっち側の召喚獣ってドロップアイテム依存で(=解禁タイミング制御されてて)シナリオに準じた強さのしか使えないからあんまりズル出来ないし、物理に頼るしかない感じ
おい!大体敵の方が先行して強い召喚獣使ってんだけど!(これは2でもあるあるだった笑)
段差ガクガクの2と比べるとなだらかで横切りも活かしやすいし、前衛のHPを伸ばしやすい(カウンターもある程度見込んで突っ込ませやすい)から、物理はすごく使いやすくなってる
シナリオとキャラの設定開示見たいがプレイしてる大きなモチベなんだからイージーで始めれば良かったかな…!?という感情と、そうはいってもゲーム側が設定する想定バランスを知っときたいよなという気持ちと…
オオカミの家観た
映画館で観ようか悩んでたタイトルだけど映画館では観なくて良かったな
一秒一秒画がすごい…どうやって作ってんだこれ…て凄さはあるけど、その画作りが物語を作るのに必要なのかはちょっと感じられなかった(分からん…教養がないからかも…)すごく眠かった…色々と含みを持たせているのはわかるんだが
いや、眠くなったのは描写の起伏のなさだけじゃなくて、マリアや狼の囁きや衣擦れや物が動く音が心地良かったからというポジティブな理由もある ASMR的な…
うーん?でも観れてよかったです!
映画館で観ようか悩んでたタイトルだけど映画館では観なくて良かったな
一秒一秒画がすごい…どうやって作ってんだこれ…て凄さはあるけど、その画作りが物語を作るのに必要なのかはちょっと感じられなかった(分からん…教養がないからかも…)すごく眠かった…色々と含みを持たせているのはわかるんだが
いや、眠くなったのは描写の起伏のなさだけじゃなくて、マリアや狼の囁きや衣擦れや物が動く音が心地良かったからというポジティブな理由もある ASMR的な…
うーん?でも観れてよかったです!
千紫万紅、タイトルフォント違うしコエテクの表記なくて不安になってきたよ!!杞憂だと思うんだけど
別にコエテクのテキストが固いって話ではなく(コエテクのテキストは普通に柔らかい寄りだと思う)すべてが良質ってわけではなく
コエテクのライター達のノウハウ、関係性の描き方やテキストの空気がキャラの魅力を引き立てて絶妙な味を出していたと思うので
IS内製で草木原さんが考案された風花のベース設定使ってるだけならほんとに無理ですね
別にコエテクのテキストが固いって話ではなく(コエテクのテキストは普通に柔らかい寄りだと思う)すべてが良質ってわけではなく
コエテクのライター達のノウハウ、関係性の描き方やテキストの空気がキャラの魅力を引き立てて絶妙な味を出していたと思うので
IS内製で草木原さんが考案された風花のベース設定使ってるだけならほんとに無理ですね
ニンダイ
大きい弾を持ってきているのは良く伝わるラインナップなんだけど私の好きめなジャンルで来ないため 歯がゆい!!
とりあえずポケモンはポケモンダイレクトでやりなよ?ねえ?
万紫千紅はムービー途中で英雄の遺産これみよがしに映した時点であーと思ったけどコエテクが関与するの確定しないと(IS100%内製だったら)全く嬉しくないどころか恐怖…
キャラデザにも(ドレッドとか現代メガネとか…と思うと主人公ヒロインが特にやばいから意図的な可能性も 好意的)なんともいえない不安があるが風花も別に色々あざといデザインとか覚醒ifを思わせるくどいキャラ付けとか第一印象であったけど、やってからキャラデザ好きになったしまあそれは別に
レムオンとネメア様を割って2した感じの人がいたのはちょっと面白かった(え?)
後は高山みなみの女性声たまらへんなぁ!!
いや流石にコエテクスタッフ関与するよな????するなら解釈違いとか出ても一定の面白さは信じる
大きい弾を持ってきているのは良く伝わるラインナップなんだけど私の好きめなジャンルで来ないため 歯がゆい!!
とりあえずポケモンはポケモンダイレクトでやりなよ?ねえ?
万紫千紅はムービー途中で英雄の遺産これみよがしに映した時点であーと思ったけどコエテクが関与するの確定しないと(IS100%内製だったら)全く嬉しくないどころか恐怖…
キャラデザにも(ドレッドとか現代メガネとか…と思うと主人公ヒロインが特にやばいから意図的な可能性も 好意的)なんともいえない不安があるが風花も別に色々あざといデザインとか覚醒ifを思わせるくどいキャラ付けとか第一印象であったけど、やってからキャラデザ好きになったしまあそれは別に
レムオンとネメア様を割って2した感じの人がいたのはちょっと面白かった(え?)
後は高山みなみの女性声たまらへんなぁ!!
いや流石にコエテクスタッフ関与するよな????するなら解釈違いとか出ても一定の面白さは信じる
モンカル体験版出た影響で日向さん絵を目にするようになって、モンカルの日向さんの情報の引き算のないイラスト見てると辛くなる
どうしてこんな…………いや絵柄だけでなく会社側からの指定があったんだろうけど……
世界樹大好きだけど新3以外の世界樹の新作が欲しいとは思っていない理由、有終の美を迎えた(迷宮ギミックとか戦闘バランスとかテキストの面白みとか、あのフォーマットでできる面白さは一通り提供してくれたし満足感がある)と思ってるのが大きいけど、 日向さんの絵柄とキャラデザイン傾向がもはや好みから外れたからも…あるよなやっぱ…6月に呟いた時には濁したけど、やっぱこれは本音だわ
苦しい… SQ3の時はあの2値ペンでぱきっと描いたデフォルメと装飾のバランスとベタの付け方が大好きで、自分の絵柄も日向さんに影響を受けた自覚があるだけに………
※こんなこと言っといてX未クリアなのお恥ずかしいとは思ってるので世界樹Xもクリアします!!!ほんと!!!すみません!!!!
どうしてこんな…………いや絵柄だけでなく会社側からの指定があったんだろうけど……
世界樹大好きだけど新3以外の世界樹の新作が欲しいとは思っていない理由、有終の美を迎えた(迷宮ギミックとか戦闘バランスとかテキストの面白みとか、あのフォーマットでできる面白さは一通り提供してくれたし満足感がある)と思ってるのが大きいけど、 日向さんの絵柄とキャラデザイン傾向がもはや好みから外れたからも…あるよなやっぱ…6月に呟いた時には濁したけど、やっぱこれは本音だわ
苦しい… SQ3の時はあの2値ペンでぱきっと描いたデフォルメと装飾のバランスとベタの付け方が大好きで、自分の絵柄も日向さんに影響を受けた自覚があるだけに………
※こんなこと言っといてX未クリアなのお恥ずかしいとは思ってるので世界樹Xもクリアします!!!ほんと!!!すみません!!!!
日常の話↓
去年から大変奇跡的なご縁があって日々クローズドでナッジとヴァンの萌え語りさせて頂いてるから毎日大変充実してる感覚だしストレス案件があっても自己修復能力が上回っているのだが、
このご縁が無かったら毎日この業種で平の立場なのに謎にやる事いっぱいで忙しい今年度の仕事に対してどうなっていただろうと考えると怖いな?
というわけで生きてるし割と気持ち的に元気です
気持ち的に元気なうちに色々勉強とかした方が良いんだろうな〜と思いつつ…結局今年度は職場の移設準備に専念だろうな〜とか思います
日常の話終わり↑
〇国宝を観た!調べる限り原作から比べてかなり要素を削ぎ落とされているらしいが、削ぎ落とされている分か俊坊と喜久ちゃんの二人(お互いの持たざるものを持つ複雑な感情と、それでも同じ道を極めんと進む絆と)画的な美しさが研ぎ澄まされて、息を詰めて観れるような面白い作品で良かったです! "血の呪い"が思わぬ形で表れてしまうの呻いた(一度目について、見事に不養生が原因だと思わされていたので…)畳む
もうちょい詳しく感想を書きたい気持ちもあるが、あの、例のごとく書かずに終わりそうな……
〇ニンダイはSwitch2向けソフト楽しみな気持ち半分、最近の観た後のテンションを考えると期待しないようにしとこーな気持ち半分
新作ソフトはまあ分からんけど、繰り返し主張するけどメタファーは絶対Switch2の層にハマるゲームだと思うから移植きてほしいしアトラスの性格的にいつかは来ると思ってるし 来てよ!!!テーマ性にすごく刺さってるから広くプレイの間口を広げてほしいし自分も何度でも買うよ
去年から大変奇跡的なご縁があって日々クローズドでナッジとヴァンの萌え語りさせて頂いてるから毎日大変充実してる感覚だしストレス案件があっても自己修復能力が上回っているのだが、
このご縁が無かったら毎日この業種で平の立場なのに謎にやる事いっぱいで忙しい今年度の仕事に対してどうなっていただろうと考えると怖いな?
というわけで生きてるし割と気持ち的に元気です
気持ち的に元気なうちに色々勉強とかした方が良いんだろうな〜と思いつつ…結局今年度は職場の移設準備に専念だろうな〜とか思います
日常の話終わり↑
〇国宝を観た!調べる限り原作から比べてかなり要素を削ぎ落とされているらしいが、削ぎ落とされている分か俊坊と喜久ちゃんの二人(お互いの持たざるものを持つ複雑な感情と、それでも同じ道を極めんと進む絆と)画的な美しさが研ぎ澄まされて、息を詰めて観れるような面白い作品で良かったです! "血の呪い"が思わぬ形で表れてしまうの呻いた(一度目について、見事に不養生が原因だと思わされていたので…)畳む
もうちょい詳しく感想を書きたい気持ちもあるが、あの、例のごとく書かずに終わりそうな……
〇ニンダイはSwitch2向けソフト楽しみな気持ち半分、最近の観た後のテンションを考えると期待しないようにしとこーな気持ち半分
新作ソフトはまあ分からんけど、繰り返し主張するけどメタファーは絶対Switch2の層にハマるゲームだと思うから移植きてほしいしアトラスの性格的にいつかは来ると思ってるし 来てよ!!!テーマ性にすごく刺さってるから広くプレイの間口を広げてほしいし自分も何度でも買うよ
#リゼロ
2期(50話)まで観た!+3期2話分
総合して言うと2期…あんまり…面白くなかったな!
というのも、過去の傷に向き合い変化を受け入れるベースの流れは理解できるし物語で必要な流れなんだけど描き方がどうにも自分に全然刺さらなかったというか…魔女達もくどいし描き方的に七人の魔女自体は悪くない方向で行く感じか…と布石要素でも減点が多い
あと2期の後半ってガーフィールはじめ聖域の住民達とベアトリスとロズワールをスバルの味方として仲間に引き入れるのが大事なエピソードとして置かれてると思うんだけど
各キャラの説得のやり取りもあんま刺さらんかったというか なんでもかんでも台詞で全部説明しすぎだし感情の動きもいや…そうはならんやろ…のゴリ押しを感じたというか スバルの説得が自分勝手でゴリ押してるだけでそんな面こそがかけがえなく相手に響いたってのは意図的に書いてんのは伝わったけど…
大兎スバルリョナに興奮した分、その後の大兎のご都合的な動き(ロズワールの死に周回の時スバルが堕ちエミリアのとこまで辿り着けたの何?エミリアが囲まれた時にあれでエミリア達逃げ切れたの何?)で絶望感がどんどん下がっていったままさっくり処理されたのが残念で仕方ない
2期って自分には死に戻りしか価値が無いと考えるスバルの横っ面をはたく物語だったのにこんな事を書くのは本当に申し訳ないんだが、
めちゃくちゃ痛い目にあって絶望的な状況に一人苦しんでるから、全肯定してくれる可愛い子に囲まれて調子に乗った振る舞い続けてるのも何も思わず凪いだ感情で見れるのであって、やっぱりリョナ萌え抜きにしてもスバルが死なないと面白さを感じづらい…
とはいえ自分の萌えセンサーに引っかかった所もあって、以前呟いたオットー周り(オットーの過去やスバルへの友情)はキュンとしたし、ジュースの顔と髪型が好みすぎる問題と変貌と顛末の救われなさはかなり良かったし、ラムからロズワールへの感情(復讐相手の手の内で過ごすうちに…)や、ロズワールからラムへの複雑な感情(手駒でありいずれ命を委ねる相手でありマナを注ぎ命を繋いだものであり…)の設定はかなり私の好きな嗜好であった
あとなんだかんだエルザは割と好きかもしれん 徹底的な猟奇趣味とそれに至った過去のベタながら外さないエピソードと、でも別に同情すべくもない変わらないキャラ立ちが安心感ある
リゼロのキャラの強さの順序というか強さ感よく分かんないな
3期も1話の間延び感とベアトリスの牙の抜けっぷりにあ〜となっていましたが、1話最後と2話がエッチすぎてなんとかモチベが上がりました
感情と感覚共鳴型の惨事、また別方向で責めてきて良すぎたな…
少年とシンクロして死ぬ周回のスバル、シンクロ嘔吐眼球舐めしただけでもアレだったのにシンクロ失禁して股間濡れた作画だったのなんでそんなフェティッシュ全開な描写を入れる???やっぱりそういう趣味の人なんだよね???と混乱しながら絶望感とスバルのリョナられに親指を立てました
凄惨な死に方と死に戻り直後の顔を曇らせたスバル、これですよこれ
ラインハルトが好きになりそうで好きにならないギリギリのラインでもどかしい…いつもなら自分はラインハルトやユリウスあたりが好きなタイプなんだが…
ラインハルト、清廉潔白のロウ属性バリバリの騎士がアウトローや貧しい人を引き入れ下層民側から下剋上しようとするフェルトと手を組む事を選ぶって設定自体は闇にも目を凝らそうとする誠実さが見えるようでかなり好きな属性だし、彼の精霊に関する異質な体質や舞台装置めいた最強の力なんかも惹かれるものはあるんだけど台詞のやり取りや描写が緩くて萌えの琴線まで到達しない
2期(50話)まで観た!+3期2話分
総合して言うと2期…あんまり…面白くなかったな!
というのも、過去の傷に向き合い変化を受け入れるベースの流れは理解できるし物語で必要な流れなんだけど描き方がどうにも自分に全然刺さらなかったというか…魔女達もくどいし描き方的に七人の魔女自体は悪くない方向で行く感じか…と布石要素でも減点が多い
あと2期の後半ってガーフィールはじめ聖域の住民達とベアトリスとロズワールをスバルの味方として仲間に引き入れるのが大事なエピソードとして置かれてると思うんだけど
各キャラの説得のやり取りもあんま刺さらんかったというか なんでもかんでも台詞で全部説明しすぎだし感情の動きもいや…そうはならんやろ…のゴリ押しを感じたというか スバルの説得が自分勝手でゴリ押してるだけでそんな面こそがかけがえなく相手に響いたってのは意図的に書いてんのは伝わったけど…
大兎スバルリョナに興奮した分、その後の大兎のご都合的な動き(ロズワールの死に周回の時スバルが堕ちエミリアのとこまで辿り着けたの何?エミリアが囲まれた時にあれでエミリア達逃げ切れたの何?)で絶望感がどんどん下がっていったままさっくり処理されたのが残念で仕方ない
2期って自分には死に戻りしか価値が無いと考えるスバルの横っ面をはたく物語だったのにこんな事を書くのは本当に申し訳ないんだが、
めちゃくちゃ痛い目にあって絶望的な状況に一人苦しんでるから、全肯定してくれる可愛い子に囲まれて調子に乗った振る舞い続けてるのも何も思わず凪いだ感情で見れるのであって、やっぱりリョナ萌え抜きにしてもスバルが死なないと面白さを感じづらい…
とはいえ自分の萌えセンサーに引っかかった所もあって、以前呟いたオットー周り(オットーの過去やスバルへの友情)はキュンとしたし、ジュースの顔と髪型が好みすぎる問題と変貌と顛末の救われなさはかなり良かったし、ラムからロズワールへの感情(復讐相手の手の内で過ごすうちに…)や、ロズワールからラムへの複雑な感情(手駒でありいずれ命を委ねる相手でありマナを注ぎ命を繋いだものであり…)の設定はかなり私の好きな嗜好であった
あとなんだかんだエルザは割と好きかもしれん 徹底的な猟奇趣味とそれに至った過去のベタながら外さないエピソードと、でも別に同情すべくもない変わらないキャラ立ちが安心感ある
リゼロのキャラの強さの順序というか強さ感よく分かんないな
3期も1話の間延び感とベアトリスの牙の抜けっぷりにあ〜となっていましたが、1話最後と2話がエッチすぎてなんとかモチベが上がりました
感情と感覚共鳴型の惨事、また別方向で責めてきて良すぎたな…
少年とシンクロして死ぬ周回のスバル、シンクロ嘔吐眼球舐めしただけでもアレだったのにシンクロ失禁して股間濡れた作画だったのなんでそんなフェティッシュ全開な描写を入れる???やっぱりそういう趣味の人なんだよね???と混乱しながら絶望感とスバルのリョナられに親指を立てました
凄惨な死に方と死に戻り直後の顔を曇らせたスバル、これですよこれ
ラインハルトが好きになりそうで好きにならないギリギリのラインでもどかしい…いつもなら自分はラインハルトやユリウスあたりが好きなタイプなんだが…
ラインハルト、清廉潔白のロウ属性バリバリの騎士がアウトローや貧しい人を引き入れ下層民側から下剋上しようとするフェルトと手を組む事を選ぶって設定自体は闇にも目を凝らそうとする誠実さが見えるようでかなり好きな属性だし、彼の精霊に関する異質な体質や舞台装置めいた最強の力なんかも惹かれるものはあるんだけど台詞のやり取りや描写が緩くて萌えの琴線まで到達しない
パネポン…スーパーハード安定してクリア出来るようになりたい😭
たまーに通しクリアは出来るくらいで、基本的には消せるパネル見えなくなってしょうもないゲームオーバーすること多々
ほんとパネポンのVSCOM楽しい お邪魔パネルのピンチはチャンスだからゲームオーバーした時100パーセント自分のせいだ…となる
その分エンドレスモードやると自力で意識して出来る連鎖3連鎖とかで自力の低さを実感する…4連鎖以降のパネルもしっかり見て横連鎖を出来るようになるのにどのくらいかかるやら…
たまーに通しクリアは出来るくらいで、基本的には消せるパネル見えなくなってしょうもないゲームオーバーすること多々
ほんとパネポンのVSCOM楽しい お邪魔パネルのピンチはチャンスだからゲームオーバーした時100パーセント自分のせいだ…となる
その分エンドレスモードやると自力で意識して出来る連鎖3連鎖とかで自力の低さを実感する…4連鎖以降のパネルもしっかり見て横連鎖を出来るようになるのにどのくらいかかるやら…
・呟き損ねてたんだけどポッパレのドロテア届いてます!エデやベルと並べて写真撮ったら日記にあげたい(日が空きそう)
・マジバケがニンテンドークラシックスに来たの嬉しい!!いつか再プレイしたいなとおもっていたので
GCに蒼炎が来たタイミングとかでオンラインの追加課金して手つけたいね
・マジバケがニンテンドークラシックスに来たの嬉しい!!いつか再プレイしたいなとおもっていたので
GCに蒼炎が来たタイミングとかでオンラインの追加課金して手つけたいね


最後の収録作『月』の読後感の苦さにあ゛ーー!!あーー!!!となった…
ここで終わり!?みたいな手放された感覚のある締め出し方が多くて短編小説の自由さを感じた
いやー面白かったな…描写が端的ですごく読みやすくて、世間に迎合して生きていかれぬ中年の男の、徹してもいけぬ哀しい一幕よ…乾いてほろ苦くて…昭和の時代性…
表題作の『延命の負債』とほか『余生の幅』『月』あたりがやるせなさすぎる読後感で気に入りました 他の短編もモヤモヤして面白かった
月は(主題ではないのだが』出版社の志は嘘じゃなかったのが余計にしんどい… 宮川が登場した時のああもうダメだ感はほんとに… あ〜全てがどうしようもない 秀逸…
ままならないオチの話が多いからこそ、歴史に埋もれていった人を辿りながらも不思議と寂しげな光明の見出せる『湖畔の人』が際立つというか、相対的にかなり好ましかったというか 話の題材含め刺さったな…
自分が地理がとても苦手な分、余計にこうして教養がある人が書く旅情や土地のディティールに憧れる節はある